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全2作品。ディアーナ・ポジャールスカヤが出演する映画ランキング

  1. ファイアバード
    • C
    • 3.58
    1970 年代後期、ソ連占領下のエストニア。モスクワで役者になることを夢見る若き二等兵セルゲイ ( トム・プライヤー ) は、間もなく兵役を終える日を迎えようとしていた。そんなある日、パイロット将校のロマン ( オレグ・ザゴロドニー ) が、セルゲイと同じ基地に配属されてくる。セルゲイは、ロマンの毅然としていて謎めいた雰囲気に一瞬で心奪われる。ロマンも、セルゲイと目が合ったその瞬間から、体に閃光が走るのを感じていた。写真という共通の趣味を持つ二人の友情が、愛へと変わるのに多くの時間を必要としなかった。しかし当時のソビエトでは同性愛はタブーで、発覚すれば厳罰に処された。一方、同僚の女性将校ルイーザ ( ダイアナ・ポザルスカヤ ) もまた、ロマンに思いを寄せていた。そんな折、セルゲイとロマンの関係を怪しむクズネツォフ大佐は、二人の身辺調査を始めるのだった。

    ネット上の声

    • 冷戦中の旧ソ連下のエストニア、軍隊内での同性愛を描いた実話に基づく映画
    • 「ブロークバック・マウンテン」の旧ソ連軍バージョン
    • エストニア初のクィア映画で大ヒットし2023年3月の同性婚法案成立に影響を与えた
    • LGBTQ+を扱った映画だからってすごく迫害されなきゃいけないわけじゃないしすご
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国エストニア,イギリス
    • 時間107分
    • 監督ペーテル・レバネ
    • 主演トム・プライヤー
    • レンタル
  2. ミスティック・フェイス
    • E
    • 2.11
    テレビ局で働くアレックスはある雪の降る中、大通りで交通事故を起こしてしまう。車は大破したもののターニャという女性のおかげで無事に救出されたアレックスは、そのお礼に彼女を人気生放送番組“超能力バトル”の観覧へと招待した。しかし本番直前、予期せぬアクシデントが発生。連絡がつかない超能力者の代役としてアレックスは魔術を行う嘘の演技で本番の舞台に立つことになった。事前に仕入れた情報をもとに観客の秘密を次々と当てていく中、アレックスはターニャを指差し、呪われた女性だと言い放ってしまう。それが魔術師ルスタムに仕掛けられた呪文だとも知らずに…。そのせいでターニャは世間から呪われた女性と汚名を着せられ、さらにはターニャの姿は見た人自身が最も恐れる恐怖の対象者として見えるようになってしまう…。

    ネット上の声

    • 見なくて全然OK!のロシア製ファンタジー
    • どんな神経してんのかな?
    • 退屈だったこと、わかりにくかったこと、総じてつまらなかったことを除けば面白かった
    • 超能力バトル番組に急遽出演することになり見様見真似でそれっぽくやってみたら本当に
    ファンタジー
    • 製作年2016年
    • 製作国ロシア
    • 時間82分
    • 監督イヴァン・コルドザヤ
    • 主演アレクサンドル・ペトロフ
    • 定額

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