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全2作品。スベンジャ・ポンコンが出演する映画ランキング

  1. バンコクナイツ
    • C
    • 3.58
    「サウダーヂ」で話題を集めた映像制作集団「空族」の富田克也が監督・脚本を手がけ、バンコクの歓楽街で働くタイ人娼婦と日本人の男たちが織り成す、失われた楽園を取り戻すための旅を描いたロードムービー。バンコクにある日本人専門の歓楽街タニヤ通り。タイの東北地方イサーンから出稼ぎに来て5年になるラックは、現在は人気店「人魚」のトップにのぼりつめ、ヒモの日本人男性ピンを連れ回し贅沢な生活を送る一方で、故郷の家族に仕送りをしていた。ある晩、ラックはかつての恋人である元自衛隊員オザワと5年ぶりに再会する。ラックとオザワはそれぞれの思いを胸に秘めながらバンコクを離れ、ラオスとの国境にあるラックの故郷へ向かうが……。第69回ロカルノ国際映画祭で、10代の若者が選ぶ「若手審査員・最優秀作品賞」を受賞した。

    ネット上の声

    • バンコクの日本人向け歓楽街タニヤで撮影してるなんて
    • バンコクナイツは「ソイ48」の音楽活動の序曲である
    • 出だしは期待に違わず、だったんだけど。。
    • (マンネリ化した)映画の未来がここに!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本,フランス,タイ,ラオス
    • 時間182分
    • 監督富田克也
    • 主演スベンジャ・ポンコン
  2. 映画 潜行一千里
    • E
    • 2.39
    映像制作集団「空族」の富田克也監督が手がけ、2017年2月に劇場公開された「バンコクナイツ」の製作過程を追ったメイキングドキュメンタリー。構想10年、タイとラオスを一千里=約4000キロの距離を縦断し、オールロケで制作された「バンコクナイツ」。タイの首都バンコクにある日本人専門の歓楽街タニヤ通り、東北部イサーン地方、メコン川のほとりに位置する国境の街ノンカーイ、さらに国を越えてラオスの秘境まで、旅を続けながら映画を撮り、映画自体が旅となっていった。旅を続けていく中で、現地の人々が役者として出演し、スタッフとして仲間になって1本の映画を生み出す、「空族」ならではの制作スタイルが映し出される。監督は「バンコクナイツ」本編の撮影も担当した、ヒップホップクルー「stillichimiya」の映像ユニット「スタジオ石」の向山正洋。

    ネット上の声

    • フェンスの外の「楽園」
    • フェンスの外の「楽園」
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督向山正洋
    • 主演スベンジャ・ポンコン

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