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全2作品。スベンジャ・ポンコンが出演する映画ランキング

  1. バンコクナイツ
    • C
    • 3.56

    バンコクのネオンの海で交錯する、元自衛官の男とタイ人娼婦。失われた楽園を求め、東南アジアの歴史の深淵を旅する壮大な叙事詩。

    タイ・バンコクの日本人向け歓楽街タニヤ通り。かつて自衛隊に所属していた男・オザワは、この地で堕落した日々を送っていた。ある日、彼は娼婦ラックと出会い、彼女の故郷であるタイ東北部イサーン地方への旅に出ることを決意。日本の軍歌を口ずさみながら進む彼らの旅は、第二次世界大戦中に日本軍が残した傷跡や、土地に眠る記憶を呼び覚ましていく。虚構と現実、過去と現在が交錯する中、二人がたどり着く場所とは。現代アジアの現実と歴史を大胆に描き出す、圧巻のロードムービー。

    ネット上の声

    • バンコクの日本人向け歓楽街タニヤで撮影してるなんて
    • バンコクナイツは「ソイ48」の音楽活動の序曲である
    • 出だしは期待に違わず、だったんだけど。。
    • (マンネリ化した)映画の未来がここに!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本,フランス,タイ,ラオス
    • 時間182分
    • 監督富田克也
    • 主演スベンジャ・ポンコン
  2. 映画 潜行一千里
    • E
    映像制作集団「空族」の富田克也監督が手がけ、2017年2月に劇場公開された「バンコクナイツ」の製作過程を追ったメイキングドキュメンタリー。構想10年、タイとラオスを一千里=約4000キロの距離を縦断し、オールロケで制作された「バンコクナイツ」。タイの首都バンコクにある日本人専門の歓楽街タニヤ通り、東北部イサーン地方、メコン川のほとりに位置する国境の街ノンカーイ、さらに国を越えてラオスの秘境まで、旅を続けながら映画を撮り、映画自体が旅となっていった。旅を続けていく中で、現地の人々が役者として出演し、スタッフとして仲間になって1本の映画を生み出す、「空族」ならではの制作スタイルが映し出される。監督は「バンコクナイツ」本編の撮影も担当した、ヒップホップクルー「stillichimiya」の映像ユニット「スタジオ石」の向山正洋。

    ネット上の声

    • フェンスの外の「楽園」
    • フェンスの外の「楽園」
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督向山正洋
    • 主演スベンジャ・ポンコン

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