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全5作品。中村守里が出演する映画ランキング

  1. まなみ100%
    • A
    • 4.05

    平凡な僕と、ちょっと変わった彼女。10年間の「まなみ」を巡る、不器用で愛おしい、ある男の恋愛回顧録。

    ごく普通の大学生「僕」が、サークルで出会ったのは、風変わりな女の子「まなみ」。彼女の突飛な言動に振り回されながらも、次第に惹かれていく。初めての恋、すれ違い、そして別れ。社会人になり、新たな出会いを経ても、心のどこかにはいつも彼女の存在。10年という歳月の中で、「僕」の恋愛観や人生は「まなみ」という存在を通してどう変わっていったのか。誰しもが経験する恋の痛みと喜びを、ユーモラスかつリアルに描く、等身大のラブストーリー。

    ネット上の声

    • 【”言わなくてはイケナイ事は言わないと後悔するよ、と憧れの先輩はボクに言った。”今作はボクと愛美ちゃんとの毀誉褒貶の10年を、ボクの友人達の成長と、憧れの先輩の哀しき姿と絡め描いた作品である。】
    • あれ?これって『秒速5センチメートル』の高校生役で出てた青木柚くんじゃ
    • 想う時だけじゃない、余白全てで敬称100%なんだ
    • 特別劇的な何かが起こるわけではない
    青春
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督川北ゆめき
    • 主演青木柚
    • レンタル
  2. 海鳴りがきこえる
    • E
    • 2.57
    東日本大震災の記憶を胸に抱えながら母となった女性が、被災地である故郷へ戻る姿を描いたヒューマンドラマ。 子育てに追われる元写真家の理子奈は東北の被災地出身で、震災で家族が離散した過去があった。理想的な家族をつくることに執着する彼女は、夫・知久と衝突することも多い。ある日、父親のように慕って師事していた写真家・浩志が、情勢が緊迫しているベラルーシへ取材に行くとの連絡が入る。父親を失うような気持ちでいる時に夫の浮気を知った彼女は、苦悩する中で自分が本当にするべきことは何かと考え、東北の被災地へと車を走らせる。 「アルプススタンドのはしの方」の中村守里が主人公・理子奈、「大和(カリフォルニア)」の内村遥が夫・知久を演じる。監督は、福島県相馬市出身で震災をきっかけに故郷の映像を撮りはじめ、2015年にドキュメンタリー映画「自然と兆候 4つの詩から」を手がけた岩崎孝正。

    ネット上の声

    • 何でも震災のせいにしないで下さいね
    • こりゃあひでぇわ!
    • 2023年12月23日横浜シネマリンにて岩崎孝正監督、中村守里舞台挨拶回を鑑賞
    • 過去の経験が故に理想を求めてることによって壊れていく家庭は切ない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間71分
    • 監督岩崎孝正
    • 主演中村守里
  3. 書くが、まま
    • E
    • 2.55

    書けない小説家と、書かれたい女子高生。二人の歪な関係が紡ぎ出す、創作を巡る物語。

    現代の日本。スランプに陥り、一文字も書けなくなった小説家の海鈴。そんな彼の前に、ミステリアスな雰囲気を持つ女子高生、つきみが現れる。「私を小説にして」という奇妙な依頼。彼女の日常を観察し、物語を紡ぐことで、海鈴は再び創作の喜びを取り戻していく。しかし、二人の関係は次第に現実と虚構の境界を曖昧にしていく。彼女の語る過去は真実か、それとも創作か。書くことの本質と、人と人との危うい繋がりを描き出す、予測不能な展開。

    ネット上の声

    • 名作「アルプススタンドのはしの方」に出てた中村守里が主演してるので視聴
    • 映画館はなぜこの作品を無理やり公開するのか
    • 音楽をモロに当ててくるタイプのムーラボ作品
    • 映画館はなぜこの作品を無理やり公開するのか
    青春
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督上村奈帆
    • 主演中村守里
    • レンタル
  4. スーパームーン
    • E
    • 2.54

    ネット上の声

    • 前レビューの「シチュエーションラブ」と同時上映のスピンオフ、「書くが、まま」のヒ
    • 長編『シチュエーション ラヴ』からスピンオフした短編で、コロナ禍で撮影中断した大
    • 本編と比べてもなんとも言えないのだが、こっちの方がまとまっていたらからまぁ…
    • 中村守里さんて役の年齢ふり幅広くてびっくりする
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督桜井亜美
    • 主演山口友和
  5. ヒッチハイク
    • E
    • 2.02
    インターネット掲示板「2ちゃんねる」発の都市伝説の中でも特に怖いエピソードとして語り継がれている、ヒッチハイクをしたばかりに狂気の一家に追われることになった若者の恐怖を描いたホラー。 ハイキングの帰りに山道で迷ってしまった大学生の涼子と茜は、やっとのことでバス停にたどり着くが、バスが来る気配がまったくない。涼子は足を怪我しており、茜の彼氏も迎えに来られないという状況の中、2人はヒッチハイクを試みる。山奥でのヒッチハイクは無謀にも思えたが、運良く通りすがった1台のキャンピングカーが、2人を快く受け入れてくれた。しかし、カウボーイの格好をしたジョージと名乗る男が運転するその車は、車内に彼の家族も同乗しているものの、どこか異様な雰囲気が漂っていた。 監督は「コープスパーティー」シリーズの山田雅史。脚本は、本作と同じく2ちゃんねる発の都市伝説を題材にした「きさらぎ駅」の宮本武史。主演はダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」の大倉空人、共演に「アルプススタンドのはしの方」の中村守里、「ウルトラマンZ」の平野宏周、バレリーナでモデルの高鶴桃羽ら。

    ネット上の声

    • さすがにひどい出来、低予算を裏付けるスタッフロールの短さ。
    • そこまでレジェンド的に怖い話なのに。。。この出来ですか?
    • 酷評されるほどではない。
    • 駄作ではないが
    ホラー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間74分
    • 監督山田雅史
    • 主演大倉空人
    • レンタル

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