-
1
セザール
20年の時を経て明かされる、愛と秘密。南仏マルセイユを舞台に、父と子の絆を描くマルセル・パニョル「マルセイユ三部作」完結編。
南フランスの港町マルセイユ。カフェの主人セザールは、かつて恋人ファニーが別の男と結婚し産んだ息子セザリオを、我が孫のように可愛がってきた。20歳になったセザリオは、自分の本当の父親が、ファニーの元恋人で今は行方知れずのマリウスであることを知ってしまう。真実を知った衝撃と、育ての親への恩義との間で揺れ動くセザリオ。そして、セザールとファニーもまた、長年胸に秘めてきた想いと向き合うことに。過去の秘密が明らかになる時、家族の絆が試される。ネット上の声
- 没頭、病床にいるオノレを司祭が訪ねているシーンから最後までずっと時間が停滞してい
- マリウス、ファニーに続き、マリウスの父のセザールで三部作の終わり
- フランス・マルセイユを舞台にした戯曲を映画化した作品です
- 前作から幾年経って聖人みたいになってるパニス
ヒューマンドラマ
- 製作年:1936年
- 製作国:フランス
- 時間:168分
- 監督:マルセル・パニョル
- 主演:レイミュ
-
2
ショタール商会
文学か、商売か。しがない食料品店を舞台に、芸術と現実が衝突するジャン・ルノワール流ヒューマンコメディ。
1930年代フランス。地方都市の食料品店「ショタール商会」の頑固な店主ショタール。彼の悩みの種は、文学にしか興味がない詩人の娘婿ジュリアン。ショタールは彼を無理やり店で働かせるが、ジュリアンは失敗の連続。しかし、彼は夜な夜な執筆を続け、ついに匿名で権威ある文学賞を受賞する。この快挙が、商売一筋だった義父の価値観を根底から揺るがす。芸術と現実、才能と生活が交差する中で、彼らが見つける本当の豊かさとは。ネット上の声
- 殊に文化・芸術を持ち上げる訳でもなく、それぞれの人がそれぞれの仕事をしっかりと為
- 嫌いな娘婿の文学賞受賞で態度が豹変する義父を軸に、成功と移り気な世間とをユーモア
- 無名の詩人は、無職と呼ばれていたが、名誉ある賞を受賞し、周囲からの評価が蔑みから
- ルノワールの表現とは人生と切り放した絵空事の多幸感ではなく、もっとシニカルであり
ヒューマンドラマ
- 製作年:1933年
- 製作国:フランス
- 時間:83分
- 監督:ジャン・ルノワール
- 主演:フェルナン・シャルパン