20世紀モダン・バレーの代表的を代表するマーサ・グラハムのドキュメンタリー。その生い立ちからカンパニーの結成、やがて国際的に認められていく過程が刻明につづられていく。監督は『Gertrude Stein』(日本未公開)などのキャサリン・タッジ、製作はドミニク・ラッスール、撮影はジョエル・シャピロ、編集はトム・ハネケ、音楽はジェシー・カー、出演はマーサ・グラハム、エリック・ホーキンス、アグネス・デミル、ロナルド・プロタス。
ドキュメンタリー
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間55分
- 監督キャサリン・タッジ
- 主演マーサ・グラハム