2010年にアメリカのSyfyチャンネルで放送されたロジャー・コーマン製作によるテレビ映画「シャークトパス」のシリーズ第2弾で、人喰いザメと巨大タコが合体した「シャークトパス」と、古代翼竜プテラノドンと獰猛魚バラクーダが合体した「プテラクーダ」の死闘を描いたモンスターパニック。シャークトパスの恐怖が過ぎ去ってから数年後。アメリカ軍が開発した軍事用合体生物兵器プテラクーダが突如として制御を失い、人間たちを襲い始めた。一方、海洋学者ロレーナは死滅したはずのシャークトパスの卵を発見し秘密裏に飼育していたが、その事実が発覚してしまう。国防省はロレーナが育てたシャークトパスに目をつけ、プテラクーダを倒すべく送り込む。出演は「ジャンゴ 繋がれざる者」のロバート・キャラダインほか。15年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
ネット上の声
- ムービープラスでしていたので見ました。
- こういう映画はギャグとしてみるべき
- チープCGもいいけれど・・・。
- 3つとも面白かったなー
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ケヴィン・オニール
- 主演ロバート・キャラダイン