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不運
激動の20世紀ポーランド史を、常に時代の波に乗り遅れる一人の男の視点で描く、皮肉とユーモアに満ちた悲喜劇。
1930年代から50年代のポーランド。主人公のヤン・ピシュチクは、常に時代の流れを読み間違え、行く先々で不運に見舞われる男。愛国心に燃えて軍隊に入ればスパイと間違われ、戦時下ではレジスタンスに加わろうとして失敗。戦後は共産党員になろうとするも、ことごとく裏目に出る彼の人生。激動の歴史に翻弄されながらも、必死に社会に順応しようとする小市民の姿を、アンジェイ・ムンク監督がブラックユーモアたっぷりに描いた傑作風刺劇。ネット上の声
- 不運と言えば不運である、だがその種を蒔き、水をやり、更に肥料まで盛り、不幸の大輪
- 面白い!コメディやから深みにかくかと思いながら見てたけど、不運というか自業自得で
- 誠実なのか不誠実なのかわからない少しアホな主人公に、自身の性格・行動(と時代性)
- (ポーランド映画祭2013) ちょっとだけ魔が差したための出来心から悲惨な目に遭
ヒューマンドラマ
- 製作年:1960年
- 製作国:ポーランド
- 時間:92分
- 監督:アンジェイ・ムンク
- 主演:ボグミウ・コビェラ
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エロイカ
戦争に英雄はいないのか?ポーランド派の巨匠が、国家の神話を痛烈に皮肉る、二部構成の反英雄的叙事詩。
第二次世界大戦下のポーランドを舞台に、「英雄」という概念を問い直す二つの物語。第一部では、ワルシャワ蜂起から逃げ出した小市民が、偶然から抵抗運動の連絡係に。英雄とは程遠い彼の滑稽な逃避行。第二部では、ドイツ軍の捕虜収容所が舞台。将校たちは、一人の脱走成功という虚構の伝説を心の支えに生きる。その神話の裏に隠された真実。戦争が生み出す英雄像の虚しさと人間の弱さを、冷徹かつユーモラスな視点で描いた傑作。ネット上の声
- 相変わらず凄まじいショットと陰影、ふとんがふっとんだら戦車が笑い、英雄と引きこも
- アンジェイ・ムンク作品観たさに「不運」のDVDを購入して、大変満足できる内容でし
- 希望と期待=英雄の裏切りが第一章と第二章に描かれる
- 中編二本でどっちも第二次世界大戦のポーランドの話
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年:1957年
- 製作国:ポーランド
- 時間:87分
- 監督:アンジェイ・ムンク
- 主演:エドヴァルド・ヂェヴォンスキ