メキシコの新鋭アマ・エスカランテ監督が、2013年・第66回カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した社会派サスペンスドラマ。メキシコ・グアナフアト州の貧しく小さな田舎町を舞台に、ある日突然、姿を消した父親を探す青年エリが、社会の汚れた現実を目の当たりにしていく。2013年・第10回ラテンビート映画祭、第26回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門にて上映。
ネット上の声
- メキシコの麻薬カルテルの非道さはかねてより知っていましたが、そこをクローズアップ
- エスパニョールでストーリーのディテイルよくわからなかった
- ラテンビート映画祭2013にて鑑賞
- 初めてメキシコ映画観たかも
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国メキシコ,フランス,ドイツ,オランダ
- 時間105分
- 監督アマト・エスカランテ
- 主演アルマンド・エスピティア