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全2作品。西本まりんが出演する映画ランキング

  1. アルプススタンドのはしの方
    • A
    • 4.04

    甲子園を目指す野球部の応援。アルプススタンドの端っこで、冴えない高校生たちの「どうでもいい」会話劇。

    夏の高校野球、県大会決勝戦。熱気に包まれるアルプススタンド。その「はしの方」で、応援に熱が入らない演劇部の安田と田宮、元野球部の藤野、成績優秀な宮下の4人が集う。彼らは、グラウンドで輝く選手たちをどこか冷めた目で見つめながら、それぞれの悩みやコンプレックスをぽつりぽつりと語り始める。スクールカースト、部活、進路、恋愛。噛み合わない会話の中で、少しずつ互いの本音が見え隠れする。主役になれない自分たちの現実。それでも、試合の行方と共に彼らの心にも小さな変化が訪れる青春群像劇。

    ネット上の声

    • 高校野球には全く興味が無い。また、過剰な野球応援は不快に感じる。
    • スカした人間も熱くさせる映画のちから
    • 輝いていない彼女たちの青春が輝く
    • なかなか面白い視点の作品だった
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督城定秀夫
    • 主演小野莉奈
  2. ハッピーエンディングス
    • E
    「無限ファンデーション」の大崎章監督と「ドンテンタウン」の井上康平監督が、「ベイビーわるきゅーれ」の高石あかりらを迎え、台本なしの全編即興演技で制作した意欲作。井上監督による「鳥を見にいく」、大崎監督による「はじめての映画」の2編で構成される。 「鳥を見にいく」には、ドラマ・演劇・映画とマルチに活躍する北浦愛、「幕が下りたら会いましょう」の木口健太、「暁闇」の中尾有伽、演劇界で活躍する細井じゅん、「無限ファンデーション」の日高七海が共演し、湖にバカンスに訪れた男女4人の生々しい恋愛模様を描いた。 「はじめての映画」には、高石のほか、「アルプススタンドのはしの方」の西本まりん、「茜色に焼かれる」の和田庵、「光を追いかけて」「神は見返りを求める」の下川恭平、映画監督の顔も持つ日下玉巳と新進の俳優が出演。映画作りに奮闘する高校生たちを描いた。

    ネット上の声

    • 今まで見た事のない映画体験!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間130分
    • 監督大崎章
    • 主演髙石あかり

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