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テレビドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のルーシー・ヘイルが主演を務め、サリー・ソーンの全米ベストセラー小説を映画化したラブコメディ。
ルーシーが働く出版社はモラルのない会社と合併して以来、社内が二分してしまっていた。自分を挑発してくる同僚ジョッシュを敵対視するルーシーは、新設される常務取締役の座を巡って彼と競い合うことに。ある日、ルーシーはジョッシュの夢を見たことをきっかけに、彼を意識するようになる。そんな中、エレベーターに乗り合わせた2人は衝動的にキスをしてしまう。
共演は「Swallow スワロウ」のオースティン・ストウェル。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2023」上映作品。
ネット上の声
- 正統派恋愛映画(男女七人夏・秋物語的な)
- ダニィィーーーッッッ(涙)!!
- ショートケーキvsサタンの番犬
- 相手がライバル的な存在だったり、負けたくないと思うとなぜか嫌いというか見せつけて
恋愛、 コメディ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ピーター・ハッチングズ
- 主演ルーシー・ヘイル
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「ガール・オン・ザ・トレイン」「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」のヘイリー・ベネットが異物を飲み込むことで自分を取り戻していく主婦を演じるスリラー。ニューヨーク郊外の邸宅で、誰もがうらやむような暮らしを手に入れたハンター。しかし、まともに話を聞いてくれない夫や、彼女を蔑ろにする義父母の存在など、彼女を取り巻く日常は孤独で息苦しいものだった。そんな中、ハンターの妊娠が発覚し、夫と義父母は待望の第一子に歓喜の声をあげるが、ハンターの孤独はこれまで以上に深くなっていった。ある日、ふとしたことからガラス玉を飲み込みたいという衝動にかられたハンターは、ガラス玉を口に入れて飲み込んでしまう。そこでハンターが痛みとともに感じたのは、得も言われぬ充足感と快楽だった。異物を飲み込むことに多幸感を抱くようになったハンターは、さらなる危険なものを飲み込みたい欲望にかられていく。
ネット上の声
- 何で題名がツバメかと疑問だったが違った
- 見せ方は衝撃的だが、着地点は意外と深い
- 淡々としますが、描写はなかなか過激
- 誰にでも起こりうる恐怖・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督カーロ・ミラベラ=デイヴィス
- 主演ヘイリー・ベネット
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ベトナムに駐留中の若い兵士が故郷の恋人に振られる。彼とその親友は彼女を取り戻すため、無断でアメリカに戻ることを決意する。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ダニー・ムーニー
- 主演リアム・ヘムズワース
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イギリスの海兵隊特殊部隊SBSと諜報機関MI6、アメリカのネイビーシールズがタッグを組み、ヨーロッパ壊滅を狙うテロリスト集団と壮絶な戦いを繰り広げるタクティカルアクション。「エクスペンダブルズ2」のサイモン・ウェスト監督がメガホンをとり、元SBS隊員ダンカン・ファルコナーの人気小説「Stratton」シリーズを実写映画化した。SBS隊員のストラットンは、中東の化学工場を偵察中に敵の罠にはまり相棒マーティを失ってしまう。敵がロンドンを狙っていることを知ったストラットンは、新たな相棒であるネイビーシールズのハンクやMI6スタッフのアギーと共に、テロリストが潜伏していると思われるローマへ向かう。「ウォークラフト」のドミニク・クーパーがストラットン役で主演を務め、「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマン、「ハリー・ポッター」シリーズのトム・フェルトンらが共演。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。
ネット上の声
- ストーリーは良しとしても、全体的に雑い作品だと思いました
- コードネームなんだね!
- ちょうどいい!
- 【431-80】
アクション
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督サイモン・ウェスト
- 主演ドミニク・クーパー