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全4作品。石崎なつみが出演する映画ランキング

  1. Eternal of link~未来へ~
    • A
    • 4.32
    「越前和紙」の産地である福井県越前市を舞台に、和紙職人を祖父にもつ主人公の女性が、越前和紙の文化や歴史に触れ、その継承者としての責任を自覚していく姿を描いたヒューマンドラマ。越前和紙の町・越前市に生まれ、和紙職人の孫として和紙に親しんで育った岩崎奈津。子どものころの彼女は、祖父の漉いた和紙に絵を描き、県知事賞をもらったこともあった。しかし、水彩画を専攻した美大ではひとつの賞も取れず、いまは自分に自信を持てずにいる。奈津と家族は東京で暮らし、80歳になる祖父の順二はいまでもひとり越前市で手漉きの和紙をつくっていたが、ある時、順二が骨折をしてしまう。祖父を助けるため12年ぶりに越前に戻った奈津は、和紙づくりに情熱を注ぐ祖父の姿や1500年という越前和紙の歴史に触れ、ますます無力感を抱く。そんな折、東京でアイドル活動をしていた妹の凛が、スキャンダルが発覚したことで越前に戻ってくるが……。監督は、助監督やプロデューサーとして映画制作に携わってきた春田克典。映画やドラマに幅広く出演する岩崎なつみが奈津、新人の葉月りんが妹の凛、声優として長年にわたり活躍してきたキートン山田が祖父の順二をそれぞれ演じた。

    ネット上の声

    • キートンさんは、よかった
    • 伝統文化の継承という問題をたった一つの家族の視点で描いている作品
    • 公開初日に舞台挨拶も合わせて鑑賞した
    • 越前和紙の継承を描いた作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間57分
    • 監督春田克典
    • 主演石崎なつみ
  2. 2

    傀儡

    傀儡
    • E
    • 2.35
    第38回ぴあフィルムフェスティバル・PFFアワード2016に入選するなど高い評価を受けたミステリー。かつて事故死した恋人の死因を調べる主人公が、恋人の遺族と事件の容疑者が生活をともにしていることを知ったことから、事態が予想外の方向へ進んでいくさまを描いた。記者の藤真は12年前に転落死した恋人の事故について、「事故死で処理された未解決事件」として記事にするよう上司に命じられる。反論するも聞き入れてもらえず現場に行かされた藤真は、当時、容疑者として疑われていた男が被害者遺族とともに暮らしている光景を目の当たりにする。遺族たちは男に従順で、そんな彼らの様子を不審に思いながら藤真は取材を始めるが……。

    ネット上の声

    • もっとちゃんと伝えて
    • ひえーこれが卒業制作のインディペンデント映画なんて〜〜〜ただ音声が残念だから、字
    • なんでかラスト時間経つと忘れて気になって、また見てを三回くらいした
    • 結局人間が一番恐れているのは真実を知ってしまうことなんだよな
    サスペンス
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督松本千晶
    • 主演木口健太
    • 定額
  3. ぐちゃぐちゃ
    • E
    • 2.27
    東京・下北沢の映画館トリウッドと専門学校の東京ビジュアルアーツがタッグを組み、「学生による商業映画の製作」を目的に行われている「トリウッドスタジオプロジェクト」の第11弾作品。東京ビジュアルアーツの映画学科に通う山岸綾が監督、脚本を務めた。26歳の女性・高村紗弓は、うじうじ、グダグダとした性格で、異性との交わりは「好きな人としかしたくない」と思っているが、その点を周囲の女子にいじられている。そんな紗弓の前に、自分の思いにまっすぐ故にちょっと変わった男たちが次々と現れる。中でも同僚として会社にやってきた男・今泉に、自分と同じ匂いを感じた紗弓だったが……。主演はドラマ「仰げば尊し」やCMなどで活躍する石崎なつみ。今泉役の田村健太郎ほか、紗弓が出会う男たちとして森下能幸、斉藤陽一郎、板橋駿谷が共演し、元人気AV女優の範田紗々が本人役で出演。

    ネット上の声

    • 経験がなくても遅くてもいいじゃないか!
    • タイトルに惹かれ鑑賞
    • あれ、水間ロン出てたっけ…??気づかなかったと改めて確認したら、アイツかい!!!
    • たむけんをはじめとする好きな俳優の面々と歪なキャラクター性は好きだったけど、主人
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間55分
    • 監督山岸綾
    • 主演石崎なつみ
    • 定額
    • 定額
  4. アトのセカイ
    • E
    「劇場版ほんとうにあった怖い話」シリーズや「きみの正義ぼくの正義」を手がけた天野裕充監督が描く群像劇。 高校時代に仲良しだった5人組。卒業から10年後、恩師の死をきっかけに、5人のうちの4人がひさびさに顔をあわせる。高校時代を懐かしむ一方、それぞれの内に秘めていた、消化しきれずにいた気持ちが吹き出してくる。そのうちのひとり、石井は、元カノから言われた「アトのセカイ」という謎の言葉の理解に苦しむが、やがてその言葉が石井の未来を暗示していたことを知る。 出演は「君は一人ぼっちじゃない」の土田卓弥、「20歳のソウル」「雪子さんの足音」の石崎なつみ、「ミュジコフィリア」「パパはわるものチャンピオン」の川添野愛、「ある殺人、落葉のころに」の永嶋柊吾ら。

    ネット上の声

    • なんの色?
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督天野裕充
    • 主演土田卓弥

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