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ユネスコ無形文化遺産にも登録された滋賀県・長浜曳山まつりの「子ども歌舞伎」を題材に、自己の芽生えの狭間で揺れ動く子どもたちの心模様を描いたヒューマンドラマ。
11歳の伊吹は1年前に他界した父・秀一の遺骨を届けるため、台湾人の母・ヤオファとともに父の故郷・長浜を初めて訪れる。長浜は年に一度の祭りの準備の最中で、伊吹はそこで行われる子ども歌舞伎で、かつて父が演じた女形を演じることになる。慣れない環境と歌舞伎の言い回しに苦戦し孤立してしまう伊吹だったが、自身の性に違和感を抱く少女・花と出会い、少しずつ心を開いていく。そして祭りの本番が近づくにつれ、伊吹は父とその不在に向き合うようになる。
「彦とベガ」の谷口未央監督の長編第2作で、幼少期を長浜で過ごした谷口監督が自身の記憶と重ね合わせながら脚本を執筆し、長浜曳山まつりの協力も得て約8年の歳月をかけて完成させた。8人組ボーイズグループ「VOKSY DAYS」の荘司亜虎が伊吹役、映画初出演の加藤あんりが花役を務め、ともに初めての歌舞伎と祭囃子に挑んだ。「ひかりのたび」の瑛蓮、「恋人たち」の池田良が脇を固めた。
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督谷口未央
- 主演荘司亜虎
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亡き父が遺した一枚のスケッチ。その風景を探す旅に出た娘が、父の知られざる過去と家族の秘密に触れるロードムービー。
現代日本の地方都市。植木職人として働く奈々は、幼い頃に亡くした父の記憶がほとんどない。ある日、父の遺品から見知らぬ風景が描かれた一枚のスケッチを発見。父が何を想いこの絵を描いたのか、その答えを求め、奈々は絵の場所を探す旅に出る。父の古い友人を訪ね歩く中で、少しずつ明らかになる父の意外な過去と、家族が抱える秘密。旅の出会いが彼女の心を動かす、自己発見の物語。
ネット上の声
- 志田彩良、萩原利久、山田真歩、ひこひこ、とマシンボーイ的に結構気になるキャスト揃
- なんの話かと思ったら地方の水源が中国人に乗っ取られる話だった
- 姿の見えぬ敵を表に引きずり出した傑作
- 近未来の自分を考えさせられました
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督澤田サンダー
- 主演志田彩良
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女優でモデルの菊池亜希子が編集長を務めるムック本「菊池亜希子ムック マッシュ」(小学館刊)から生まれた企画で、自ら「豆大福バカ」「一日一豆大福がモットー」と公言する菊池のあふれる豆大福愛を詰め込んだショートムービー(本編20分+メイキング映像10分)。世の中の誰もが3時のおやつを希望に生きる、おやつ至上主義の時代。来る「おやつ総選挙」を目前にマカロンやショートケーキ、すあまなど、個性豊かなおやつ候補たちが選挙活動を繰り広げていた。そんな中、豆大福選挙事務所はなかなか伸びない支持率に頭を悩ませ、そのせいで豆大福候補と秘書の関係も悪化しはじめていたが、ある男がやってきて……。「横道世之介」の沖田修一が監督、前田司郎が脚本を担当。
ネット上の声
- これはこれで
- 早朝、北海道に行っている青さんからLINEが入った
- 『横道世之介』の沖田修一監督✕前田司郎脚本のおやつ候補たちが選挙活動を繰り広げる
- 菊池亜希子さんのムック本の企画で出来た映画らしい
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間20分
- 監督沖田修一
- 主演菊池亜希子