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「EUフィルムデーズ2022」(22年5月28日~6月23日=国立映画アーカイブ/6月21日~7月18日=京都府京都文化博物館/8月23日~8月31日=広島市映像文化ライブラリー)上映作品。
ネット上の声
- まずシンプルに背景のルクセンブルク事情を知らなかったので興味深い
- 移民や故郷というテーマが綺麗にまとめられててとても見やすかった
- 【第94回アカデミー賞 国際長編映画賞ルクセンブルク代表作品】
- アントニオだけの所為になってるのが納得できない…
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国ルクセンブルク,ベルギー,ドイツ,イタリア
- 時間92分
- 監督ドナート・ロトゥンノ
- 主演レナート・カルペンティエリ
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「イタリア映画祭2021」(2021年5月13日~6月13日=オンライン配信/6月5、6日=大阪・ABCホール)上映作品。
ネット上の声
- 裕福なユダヤ人医師が、ひき逃げの被害者を助けようとするが、胸に鉤十字のタトゥを見
- ユダヤ人とネオナチの予期せぬ出会いと関わりを通して憎悪の連鎖や償いについて描く
- 人は何があっても憎みあわずにいられるか
- イタリア映画祭2021のオンライン配信にて
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イタリア,ポーランド
- 時間95分
- 監督マウロ・マンチーニ
- 主演アレッサンドロ・ガスマン
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孤独なマフィアの殺し屋が、標的の妹であった盲目の女性と出会ったことから予期せぬ人生を歩むことになる姿を描いたサスペンスドラマ。「イタリア映画祭2014」で「サルヴォ」のタイトルで上映された。
ネット上の声
- ラコステのポロシャツ
- 白い光と黒い影、コントラストの強いシチリアの乾き切った風景を、瑞々しく詩情豊かに
- (イタリア映画祭2014 『サルヴォ』) リタの感覚の視覚聴覚表現は出色だったが
- 狙われた相手の復讐に行ったところ盲目の妹が居てその女性を保護するお話
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国イタリア
- 時間106分
- 監督ファビオ・グラッサドニア
- 主演サレ・バクリ