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全2作品。ローリン・キャニーが出演する映画ランキング

  1. おやすみなさいを言いたくて
    • C
    • 3.49

    命の危険を冒して世界の紛争地帯を撮り続ける女性戦場カメラマン。仕事への情熱と家族への愛、その間で揺れ動く魂の葛藤。

    世界屈指の女性戦場カメラマン、レベッカ。彼女の生きがいは、紛争地帯の現実を写真に収め、世界に伝えること。しかし、アフガニスタンでの取材中に自爆テロに巻き込まれ、瀕死の重傷を負う。一命を取り留めた彼女を待っていたのは、夫と二人の娘からの「もう危険な仕事はやめて」という悲痛な願い。家族を愛する一方で、使命感から再び戦地へ向かおうとするレベッカ。愛する者たちを傷つけたくないという想いと、ジャーナリストとしての魂。彼女が下す、あまりにも過酷な選択とは。

    ネット上の声

    • 『ウトヤ島7月22日』と同じ、エリック・ポッペ監督作品
    • 戦争中毒という一面まで描いたのはスゴい!
    • 身近の人多くの犠牲によって少し救済できる
    • 救いたいのに救えないフィルターの向こう側
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国ノルウェー,イギリス,スウェーデン
    • 時間118分
    • 監督エリック・ポッペ
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
  2. ダーリン
    • E
    • 2.06
    ホラー作家ジャック・ケッチャム原作による映画「襲撃者の夜」「ザ・ウーマン」のシリーズ第3作。野生の少女ダーリンは、ある目的のため病院を訪れる。言葉も話せず凶暴で不潔な彼女は看護師トニーに保護され、修道院に引き渡される。司教はダーリンを教育して「教会の奇跡」として宣伝に利用するため、ジェニファーに教育係を命じる。実は司教は小児性愛者で、ジェニファーもかつて被害を受けていた。徐々に言葉を話せるようになったダーリンは、司教に驚くべき事実を告げる。一方、ダーリンの育ての親である野生の女も、彼女の行方を探していた。ダーリン役に「おやすみなさいを言いたくて」のローリン・キャニー。前2作にも出演した女優ポリアンナ・マッキントッシュが初メガホンをとり、ダーリンの育ての親役で出演。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2021」上映作品。

    ネット上の声

    • フェミニズム寄りですが、ケッチャムの香りはちゃんとしました!(字幕に難あり怒)
    • 割と評価低めだけど私は好きな感じ〜‼️
    • ロックンロールハードボイルド・ママン
    • 食人少女が修道院へという話
    ホラー
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間101分
    • 監督ポリアンナ・マッキントッシュ
    • 主演ローリン・キャニー

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