スポンサーリンクあり

全2作品。スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソンが出演する映画ランキング

  1. フェンス
    • C
    • 3.59
    オスカー俳優デンゼル・ワシントンの3作目となる長編映画監督作。アメリカの劇作家オーガスト・ウィルソンによる、ピューリッツァー賞などを受賞した名作戯曲「フェンス」を、10年にリバイバル上演された舞台版で主演し、トニー賞主演男優賞を受賞したワシントンが、自らのメガホンで映画化。ワシントンは監督のほか製作、主演も兼ね、舞台版でもワシントンと共演したビオラ・デイビスが妻役を務めている。1950年代の米ピッツバーグを舞台に、元プロ野球選手でいまはゴミ収集員として働くトロイと妻ローズ、そしてその息子たちと、アメリカに生きる黒人家族の人生や関係を描く。第89回アカデミー賞で作品賞をはじめ4部門でノミネートされ、ビオラ・デイビスが助演女優賞を受賞した。

    ネット上の声

    • 舞台臭さは気になるが、普遍的な家族の葛藤の物語は容赦なく心を揺さぶる。
    • 庭に生えた大きな木が今作の全てを語る
    • でも、愛からじゃない……親切から……
    • 評価のポイントは人種差別じゃないよ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間139分
    • 監督デンゼル・ワシントン
    • 主演デンゼル・ワシントン
    • 定額
  2. ボーはおそれている
    • C
    • 3.24
    「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の名優ホアキン・フェニックスがタッグを組み、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー。 日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想なのかも分からないまま、ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。 共演は「プロデューサーズ」のネイサン・レイン、「ブリッジ・オブ・スパイ」のエイミー・ライアン、「コロンバス」のパーカー・ポージー、「ドライビング・MISS・デイジー」のパティ・ルポーン。

    ネット上の声

    • 毒親に支配された子の心象風景……みんなどん底になあれ
    • 尽きることのない悪夢的イマジネーションの連鎖に心酔
    • ずっと浸っていたい、妙に笑える悪夢のような旅
    • 不安症にとっては居心地のいいファンタジー。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間179分
    • 監督アリ・アスター
    • 主演ホアキン・フェニックス
    • レンタル
    • レンタル

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。