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仙台から東京に進出したアイドルグループ Wake Up,Girls! は、メジャーレーベル・bvexと契約するも、ブレイクの立役者であるプロデューサー・早坂相が彼女たちから離れてしまう。関係者が手の平を返す状況で、挫折してもあきらめない Wake Up,Girls! に、早坂は新曲「少女交響曲」を提供。Wake Up,Girls! は仙台で活動を再開し、日常ライブや全国行脚によってファンに認められていく。
ネット上の声
- 「手抜き」に全力で評価に値しない
- とにかく最後のライブシーン
- 終盤に重点を置くべきでは?
- WUGちゃんと楽曲は☆5だが…
アニメ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督山本寛
- 主演吉岡茉祐
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仙台を拠点に活動する7人組アイドルグループ Wake Up, Girls! は少しずつファンを増やし、アイドルの登竜門イベント「アイドルの祭典」に出場するまでに成長。メジャーレーベルbvexからのデビューの誘いを受け、東京へと乗り込む。一方、アイドル界をけん引するI-1clubが新しくリリースしたシングルの売り上げ枚数が100万枚に届かず、ゼネラルマネージャーはメンバー内の世代抗争を仕掛ける。
ネット上の声
- 生き生きと描かれている魅力的なキャラ達
- ストレートなアイドル青春群像劇
- 困難に立ち向かう少女達の物語
- 作り手が早坂に自己投影し過ぎ
アニメ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間54分
- 監督山本寛
- 主演吉岡茉祐
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「らき☆すた」「かんなぎ」の山本寛監督が、仙台を舞台にアイドルを目指す7人の少女たちの姿を描く青春アニメーション。仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」の社長・丹下は、最後の所属タレントに逃げられてしまい、次の手としてアイドルユニット結成を思い立つ。社長の無茶ぶりにしぶしぶ町にスカウトへ繰り出したマネージャーの松田は、かつて国民的アイドルユニット「I-1クラブ」でセンターを務めながら、ある事情で芸能界を去った島田真夢と偶然出会う。そうとは知らずに島田の歌声にほれ込んだ松田は、彼女に声をかけるが……。劇中のアイドルユニット「Wake Up, Girls!」の7人は、オーディションで選出された新人声優が務め、実際に「Wake Up, Girls!」を結成してCDデビュー。また、劇場版の公開と同日にテレビシリーズもスタートする。
ネット上の声
- それなりに萌えるが、割高感と惜しい感あり
- 詰め込みすぎ?しかし!期待値はデカイ!!
- コレ観てTV版を観ようとは思わない代物
- アイドルを応援して行ける体感型作
アニメ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督山本寛
- 主演吉岡茉祐
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世界中の子どもたちに愛されるアニメ「きかんしゃトーマス」の劇場版。日本では2022年冬から放送されているテレビアニメ「シリーズ25」より、従来のフルCGから2Dルックのアニメーションにリニューアルされた「きかんしゃトーマス」。そのリニューアル後の初の劇場版となる。
島を一周するレース大会「ソドーカップ」が開催されることになったソドー島。レースの内容は、2台がペアになって4つのお届けものをしながらゴールを目指すというもの。レースに出場するため、日本からヒロやケンジもやってくる。地元のソドー島からはブレーキが苦手なカナと、速さに自信のないトーマスがレースに出ることに。ヒロは「ソドーカップで勝つには、スピードではない大切なことがある」という。優勝を目指して、トーマスとカナは特訓に励むが……。
スペインからやってきた双子の高速列車ファローナとフレデリコの声優として、YOUと藤井隆がゲスト出演。
ネット上の声
- トーマスもずいぶん可愛くなったね
- 4歳の息子と人生初映画館
- カナが同じ失敗を繰り返すシーンとか、子供が見たら「だめー!」って言ったりして楽し
- 子供の初めての映画としても、新生トーマスの初めての映画としてもピッタリだと思う
アニメ、 トーマス
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間62分
- 監督ジェイソン・グロー
- 主演田中美海
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アニメ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森井ケンシロウ
- 主演吉岡茉祐