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全2作品。とみやまあゆみが出演する映画ランキング

  1. 静かに燃えて
    • B
    • 3.90
    同じテラスハウスに住む2組の住人たちの悲喜こもごもが交差しながら、物語が意外な方向へと転がっていく様を描いたドラマ。 美大を卒業後、カルチャースクールで油絵の講師として働く容子は、下宿先の大家が亡くなったことをきっかけに大家の孫の由佳里と出会い、彼女と同居することに。容子は由佳里に特別な感情を抱くが、平穏な生活を続けるため、あくまで女友達を演じ続ける。そんな容子のもとに大学時代の男友達の佐野が訪ねてくると、由佳里は次第に佐野にひかれるようになっていく。一方、彼女たちが暮らすテラスハウスに大学生の姉・柊子と弟・悠輝が引っ越してくる。やがて悠輝が不審な行動をとりはじめ、柊子は弟が隣に住む女性にストーカーまがいの行為をしていることをつきとめるが……。 監督は、CMを中心に映像メディアのディレクターとして活躍し、還暦を過ぎて本作で長編劇映画デビューを飾った小林豊規。

    ネット上の声

    • 「ザマアミロ」と言いたい。
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督小林豊規
    • 主演とみやまあゆみ
  2. コクウ
    • D
    • 2.96
    「木屋町DARUMA」の榊英雄監督が、人気セクシーアイドルの戸田真琴を主演に迎えて撮りあげた人間ドラマ。昼間は平凡なOLとして働いている朋美。しかし夜になると、義父との忌まわしい記憶を打ち消すかのように派手な服装で繁華街をうろつき、身体を売った金で家族の借金を返済し続けていた。そんなある日、朋美は大学時代の先輩・潤と再会し、付き合いはじめる。やがて2人は結婚を決め、朋美の義父がいる実家へ一緒に挨拶に訪れるが……。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+指定で製作した映画を集めた「OP PICTURES+ フェス 2017」(17年7月1~14日/東京・テアトル新宿)上映作品。

    ネット上の声

    • 会社の物陰でメイクを施す朋美(戸田真琴)
    • ウリのセックスの退屈さが狙われたものであったとしても、重要なカラミまでもが無味乾
    • 父娘の血縁関係を他人の一言で表すなど語り口はサラッとしていながら内容が辛すぎる
    • 実際に見たのは、「ほくろの女は夜濡れる」(R18指定)のほうですが、作品の登録が
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督榊英雄
    • 主演戸田真琴

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