理想を胸に国連職員となった青年が、イラクで目の当たりにした巨額の汚職。正義と現実の狭間で、彼の信念が試されるポリティカル・スリラー。
2002年、戦争の傷跡が残るイラクの首都バグダッド。国連の「石油・食料交換プログラム」の調整官として赴任した理想主義者の青年マイケル。彼は、人道支援のはずのプログラムが、各国の外交官や企業による巨額の汚職の温床となっている衝撃の事実を知る。上司であるベテラン外交官パシャと共に真相を暴こうとするマイケル。しかし、彼の前には国家レベルの巨大な陰謀と、命の危険が立ちはだかる。誰を信じ、何を犠牲にするのか。巨大な権力構造の中で、一人の青年が下す決断。
ネット上の声
- 社会派サスペンスにして“父殺し=通過儀礼”パターンを踏襲
- たとえ国連だろうがお金と不正は切り離せない
- 結局、誰もイラクを救おうとは思っていない。
- 今だからこそ観たい社会派エンターテイメント
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国デンマーク,カナダ,アメリカ
- 時間106分
- 監督ペール・フライ
- 主演テオ・ジェームズ