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「異端者の家」「ブギーマン」のソフィー・サッチャーと、ドラマ「ザ・ボーイズ」のジャック・クエイドが共演したサイコスリラー。
若い女性アイリスは、スーパーマーケットで運命的な出会いをした恋人ジョシュに連れられ、人里離れた邸宅へやって来る。そこにはジョシュの友人キャットとその恋人である既婚者の富豪セルゲイ、パトリックとイーライの同性カップルがおり、6人は酒を酌み交わし楽しい一夜を過ごす。翌朝、アイリスはある事件をきっかけに、自分が人間のためにつくられた従順なコンパニオンロボットであるという衝撃の事実を告げられる。
ソフィー・サッチャーがアイリス、ジャック・クエイドがジョシュを演じ、「HOW TO BLOW UP」のルーカス・ゲイジ、ドラマ「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」のハービー・ギレン、「ジュラシック・ワールド 復活の大地」のルパート・フレンドが共演。監督・脚本は、これまでテレビドラマやテレビ映画を数多く手がけてきたドリュー・ハンコック。
ネット上の声
- ソフィー・サッチャーの主演作として後々も語り継がれるはず
- 出だしから思ってたんと違う
- M3GANと戦わせたい♪
- アンドロイドが暴走と聞くとまずシンギュラリティ的なものをイメージするが、なるほど
サスペンス
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ドリュー・ハンコック
- 主演ソフィー・サッチャー
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生まれつき全く痛みを感じないが、それ以外には何も特別なものをもたない男が、銀行強盗の人質に取られてしまった恋人を助けるため奮闘する姿を描いたアクションコメディ。
生まれつきどんな痛みも感じない体を持つネイトは、気弱で真面目な銀行員としてごく普通の人生を歩んできた。しかしある日、大切な恋人シェリーが銀行強盗の人質にとられてしまう。“戦闘力ゼロ”のネイトが彼女を助け出すために使える武器は、“痛みゼロ”の特殊な体だけ。生まれて初めて無痛の体が役に立つ時がきたネイトだったが、痛みを感じないというだけで不死身というわけではなく……。
無痛の体を生かして普通ならありえない方法で戦う主人公のネイト役を、デニス・クエイドの息子でテレビシリーズ「ザ・ボーイズ」で知られるジャック・クエイドが務めた。また、ネイトが立ち向かう強盗サイモンにはジャック・ニコルソンの息子レイ・ニコルソンが扮し、大物俳優を父に持つ二世俳優が共演。そのほかの出演は、ネイトの恋人シェリー役に「プレデター ザ・プレイ」のアンバー・ミッドサンダー、ネイトの親友ロスコー役に「スパイダーマン ホームカミング」シリーズのジェイコブ・バタロン。監督は、「ヴィランズ」「ステイク・ランド 戦いの果て」などの作品を手がけてきたダン・バーク&ロバート・オルセン。
ネット上の声
- だんだんと癖になる視覚的痛みに笑うしかない
- 主人公は無痛でも見ている側は大いに痛い
- 安心してください、痛くないんです
- 激痛注意のR指定
アクション
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ダン・バーク
- 主演ジャック・クエイド
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SNSで注目を集めるため連続殺人に手を染める女子高生2人組を描き、シッチェス国際映画祭やサウス・バイ・サウスウエスト映画祭などで話題を呼んだ青春スリラー。女子高生マッケイラとサディが暮らす町で連続猟奇殺人事件が発生した。ネットセレブを夢みる2人は事件の行方を追いながら殺人鬼におびえる悲劇のヒロインを演じ、一躍注目の存在になっていく。やがて2人は運良く殺人鬼を捕まえることに成功するが、事件の解決によって自分たちの人気が落ち目になることを案じ、殺人鬼を監禁して自ら殺人を代行することに。しかし世間の注目を集め続けるために、その殺人方法は次第にエスカレートしていく。主演は「デッドプール」のブリアナ・ヒルデブランドと「X-MEN:アポカリプス」のアレクサンドラ・シップ。「ハンガー・ゲーム」シリーズのジョシュ・ハッチャーソンも出演している。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。
ネット上の声
- かるい、かるい!🎈‥各国映画祭が熱狂するまでいくかな?🤔
- スプラッターの苦手な方は観ないで下さい。
- 過激で危険極まりないサイコパス女子高生
- JKがフォロワー欲しさに人を殺る!
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督タイラー・マッキンタイア
- 主演アレクサンドラ・シップ