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全4作品。山科圭太が出演する映画ランキング

  1. ゆかちゃんの愛した時代
    • C
    • 3.23
    平成元年(1989年)生まれの若手監督・吐山ゆんが、平成から令和への改元を受けて、平成最後の一夜を舞台に描いた短編映画。「平成」が残り1時間となった2019年4月30日の午後11時、平成元年生まれのローカルタレント・湯川ユカは、マネージャーの半田マサオと打ち合わせをしていた。しかし、ユカは平成の思い出ばかり話していて仕事の話に身が入らない。やがてユカの平成への思いが音楽にのってあふれだしていく。そして午前0時が近づき、ユカはマサオとやり残したことに気づく。役者としても活動する傍ら、ガールズ監督ユニット「破れタイツ」として映画制作を行い、したまちコメディ映画祭などで受賞を重ねてきた吐山ゆんが、自身が生まれ育った時代「平成」への思いを込めて、学生時代以来となる単独での映画監督作として手がけ、主演も務めた。「MOOSIC LAB 2018」短編部門出品。2020年7月、池袋シネマ・ロサの「ゆかちゃんの愛した時代 吐山ゆん特集上映」で劇場公開。

    ネット上の声

    • 平成の終わりまであと1時間、平成生まれの芸能人とマネージャー兼恋人兼同級生が
    • 平成生まれだけれど、5歳以上 世代が違う主人公たちにあんまり共感できなかった
    • 平成元年生まれの監督吐山ゆんさんが主演も行う平成LOVEに満ちたとある一日
    • 監督兼主演の、自己顕示欲みたいなものが垣間見えて冷めた
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間30分
    • 監督吐山ゆん
    • 主演吐山ゆん
  2. 2

    stay

    stay
    • C
    • 3.22
    第20回TAMA NEW WAVEで上映され、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020の国内コンペティション短編部門で優秀作品賞を受賞するなど高い評価を獲得した短編作品。とある村の持ち主のいない古民家で、素性の知れない男女5人が共同生活を送っていた。そこは誰もが自由に出入りでき、いまはちょうど吉田という男が立ち去ろうとしていた。そこへ村の役所から派遣された矢島が、不法に滞在する5人に退去勧告を言い渡しにやってくる。しかし、矢島はリーダー格の男・鈴山のペースに巻き込まれ、立ち退きを説得するどころか逆にその家で一夜を明かす羽目になり……。互いに干渉せず、深い事情に立ち入らない男女5人の、一見すると「自由」な姿を描きながら、徐々に生じるわずかなズレや気遣いなどがストレスとなり、「不自由」へとつながっていく様を描いた。監督はこれが初の劇場公開作品となる藤田直哉。脚本は劇団ユニット「コンプソンズ」を率いる金子鈴幸。出演は「あの日々の話」の山科圭太、「イソップの思うツボ」の石川瑠華ら。

    ネット上の声

    • なんか題材は面白いなーも思った。 もう一つ何かあるとよりよかったな...
    • 空間を切り取った傑作
    • 【stayとは】
    • 外部からの刺激によって止まっていた時間が動く様に人の環境が変わるのにはきっかけが
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間39分
    • 監督藤田直哉
    • 主演山科圭太
  3. あの日々の話
    • C
    • 3.18
    劇団「青年団」の演出部に所属し、自身も劇団「玉田企画」を主宰する玉田真也が、2016年に初演した同名舞台作品を自身の初監督作品として映画化。舞台は深夜のカラオケボックス。とある大学のサークルで代表選挙がおこなわれ、サークルのメンバーたちがカラオケボックスで二次会に興じていた。会は和やかに進んでいたが、ひょんなことをきっかけに、ボックス内は裏切りとだまし合いが横行する不穏な場へと変貌する。山科圭太、近藤強、長井短ら初演時のキャストに加え、太賀、村上虹郎が出演。18年・第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門出品。

    ネット上の声

    • 面白かったが、一つ足りない印象だった。二宮監督の疑惑とダンスと少し...
    • ワンシチュエーション会話劇、長回し、
    • 映画を見に来て舞台を見せられた。
    • 映画でやる意味が見当たらない
    青春
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督玉田真也
    • 主演山科圭太
    • レンタル
    • 定額
  4. たまゆらのマリ子
    • E
    • 2.57
    都市で疲弊しながら生きる人びとの苦悩、孤独、そして欲望を赤裸々に描いた人間ドラマ。結婚6年目にして年下の夫と家庭内別居状態の主婦マリ子。彼女の日々の不満は家庭だけにとどまらず、職場であるバッティングセンターでも横暴な店長や勝手気ままな後輩の言動に振り回されていた。そんな日々に嫌気がさし、OL時代の友人まどかに頼るが、まどかからも見放されてしまう。ギリギリのところまで追い込まれてしまったマリ子は次第に正気とは思えない行動へと走るようになるが……。ヨーロッパ最大級のインディペンデント映画祭、レインダンス映画祭コンペティション部門など、国内外の映画祭で上映された。監督は「焦げ女、嗤う」の瀬川浩志。

    ネット上の声

    • みんなそれぞれ不満を抱えていて、ちょっとした行き違いから、とんでもない行動をして
    • 主人公がどんどん暴走して後半はスプラッターに飛ぶのかという不穏さすらあった序盤か
    • 低予算にみえないようにする工夫みたいなものはなかった
    • ストレスが女をだめにする ストレスが地球をだめにする
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督瀬川浩志
    • 主演牛尾千聖
    • 定額

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