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サスペンス、 コメディ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督---
- 主演中島裕翔
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ジャニーズの人気グループ「NEWS」の加藤シゲアキが2012年に発表した処女小説を、「世界の中心で、愛をさけぶ」「北の零年」の行定勲監督が映画化。脚本を担当する若手劇作家・蓬莱竜太と行定監督が原作を大胆にアレンジして再構成し、小説では明かされなかったエピソードも描く。人気俳優の白木蓮吾が急逝した。自殺か他殺かも判明しない中、彼の少年時代からの親友で死の瞬間にも立ち会った売れない俳優・河田大貴に世間の注目が集まるが……。テレビドラマ「半沢直樹」や「水球ヤンキース」などで俳優としても注目を浴びる「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が映画初出演にして主演を務め、「そこのみにて光輝く」の菅田将暉、「海街diary」の夏帆、「誰も知らない」の柳楽優弥といった若手実力派が脇を固める。
ネット上の声
- 見事なピンクとグレーの世界の転換に唖然!
- 俳優陣の存在感で、救われた映画。
- 原作者が納得していることが大事
- 2016年一発目がこれ・・・
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督行定勲
- 主演中島裕翔
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「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔と、女優でモデルの新木優子が主演し、瀬尾まいこのロングセラー恋愛小説を映画化。無口な草食男子の高校生・葉山亮太は、同じクラスの女子生徒で、明るくて思ったことを何でも言う上村小春と一緒に、体育祭の競技「米袋ジャンプ」に出場。これをきっかけに、2人は付き合うことになる。小春は、鶏肉嫌いだがフライドチキンが大好きで、2人はたびたびファーストフードで食事をして恋を育んでいく。やがて別々の大学に進学し、ファミレスで他愛もない会話を楽しんでいたある日、小春が突然別れを切り出す。映画出演2作目で恋愛映画初挑戦の中島が亮太を、「ゼクシィ」CMガールなどで注目を集める新木が小春を演じる。監督・脚本は「箱入り息子の恋」の新鋭・市井昌秀。
ネット上の声
- なんだこりゃ。タイトルも意味不明のまま。
- ひとは悲しくなくても泣けるんだ(意味深)
- ジャニヲタが好評価付けているだけの駄作。
- 無駄と意味不明がてんこ盛り
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督市井昌秀
- 主演中島裕翔
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「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が6年ぶりに映画主演を務め、マンホールに落ちてしまった男の苦闘を描いたシチュエーションスリラー。「ライアーゲーム」「マスカレード・ホテル」シリーズの岡田道尚によるオリジナル脚本で、「私の男」「海炭市叙景」の熊切和嘉監督がメガホンをとった。
勤務先の不動産会社で営業成績ナンバーワンの川村俊介は、社長令嬢との結婚も決まって将来を約束されていた。しかし結婚式の前夜、渋谷で開かれたパーティで酩酊し、帰り道にマンホールの穴に落ちてしまう。深夜、川村は穴の底で目を覚ますが、思うように身動きが取れず、スマホのGPSは誤作動を起こし、警察に助けを求めてもまともに取り合ってもらえない。なんとか連絡が取れた元カノに助けを求めることができたが、自分のいる場所がどこかわからない川村は、「マンホール女」のアカウントをSNS上で立ち上げ、ネット民たちに場所の特定と救出を求めるが……。
中島が主人公・川村役を演じるほか、川村の元カノ役を奈緒、川村の同期社員役を永山絢斗がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- この作品、自分の目で確かめて‼️
- 想像超えた驚愕のラスト
- 中島裕翔の怪演が見もの
- ラストが超クール!!
サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督熊切和嘉
- 主演中島裕翔