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ジャン=クロード・バン・ダム主演による1989年の「キックボクサー」から始まったアクションシリーズの7作目。シリーズをリブートした前作「キックボクサー リジェネレーション」の主人公カートが、新たな危機に立ち向かう。闇試合で命を落とした兄の遺志を継ぎ、全米格闘技界の覇者となったカート・スローンだったが、極悪プロモーターのムーアによる策略にはまり、遠くタイの刑務所に投獄されてしまう。妻を人質にとられ、賭け試合に出場を強制されたカートは、同じ監獄の囚人ブリッグスの力を借り、かつての師匠デュランドのもとでトレーニングを積んで試合にのぞむが……。前作でもカートを演じたアラン・ムーシー、デュランド役のバン・ダムのほか、元プロボクサーのマイク・タイソン、「ハイランダー」シリーズのクリストファー・ランバートらが出演。2018年8月にWOWOWで初放送。11月、シネマート新宿、シネマート心斎橋の特集企画「のむコレ2018」(18年11月3日~)で上映。
ネット上の声
- 『え?キックボクサーなのに!?』というツッコミを随所で入れたくなる怪作
- どうしてつまらない映画が作れるのだろう?
- おお、これシリーズ物だったんだ😂
- 白い戦士再臨
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ディミトリ・ロゴセティス
- 主演アラン・ムーシ
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ネット上の声
- 東京が舞台と聞いて、またどんなヒデェ日本の描写があるのかと、それだけを楽しみにし
- やりたいことはわかるけど、理想通りにはできなかったのかなあみたいな気分になる、イ
- おい、日本舐めんなよ、つまんねえ映画の舞台にしやがって、何だあの一番って、大安と
- かつてはその名を馳せたもののすでに引退している殺し屋が、最高最強の殺し屋を決める
アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間92分
- 監督ケヴィン・グレイヴォー
- 主演アラン・ムーシ
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ジャン=クロード・バン・ダムが主演を務めた1989年のアクション映画「キックボクサー」をリブート。格闘家のエリックは、タイのムエタイ・チャンピオンであるトン・ポーとの試合で命を落としてしまう。復讐を胸に誓ったエリックの弟カートは、兄の師匠デュランドの元で過酷な修行を積み、トン・ポーとの決戦に挑む。出演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のデビッド・バウティスタ、「デッドプール」のジーナ・カラーノ。師匠デュランド役でバン・ダムも登場する。「ブルークラッシュ」「イントゥ・ザ・ブルー」のジョン・ストックウェル監督がメガホンをとった。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- 消化不良はあるが痛快。成長した男の復讐劇
- 近年では一番出来のいいヴァンダム映画
- デイブバウティスタ目当てで再生
- 絵に描いたようなオーソドックス
アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・ストックウェル
- 主演デヴィッド・バウティスタ
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宇宙からやってきた好戦的なエイリアンに対し、世界最強の格闘家たちがさまざまな格闘技を駆使して戦う姿を描いたSFアクション。米諜報部に捕らわれていた記憶喪失の男を連れ去り、男とともに仲間たちのもとに集ったケウン。そこで仲間たちをまとめる謎の隠居者ワイリーが、彗星とともに好戦的なエイリアンが地球に現れ、人類に戦いを挑んできたと語る。ワイリーやケウンら人類最強の9人がその挑戦を受けて立つことになり、彼らは米諜報部の激しい追撃をかわしながらエイリアンとの決闘に挑む。「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」のほか「モンスターハンター」などハリウッドでも活躍するタイのトニー・ジャーをはじめ、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」「スカイライン 奪還」のフランク・グリロ、「キックボクサー リジェネレーション」のアラン・ムーシらアクション映画で活躍する俳優が顔をそろえ、ニコラス・ケイジが彼らをまとめるワイリー役を演じた。監督は「キックボクサー ザ・リベンジ」「キックボクサー リジェネレーション」のディミトリ・ロゴセティス。
ネット上の声
- 柔術とは?
- 宇宙人戦士のドヤ顔ムカつく
- 選ばないニコラス
- 忍者プレデター
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ディミトリ・ロゴセティス
- 主演アラン・ムーシ