-
2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国イタリア,フランス,スイス
- 時間---分
- 監督アリーチェ・ロルヴァケル
- 主演ジョシュ・オコナー
-
「神の恵みの地」と呼ばれるヨークシャーを舞台に、大自然の中で求め合う2人の孤独な青年の愛の行方を描き、ベルリン国際映画祭をはじめ世界各地の映画祭で高評価を獲得したラブストーリー。年老いた祖母や病気の父に代わり、家族経営の寂れた牧場を切り盛りする青年ジョニー。孤独な労働の日々を酒と行きずりのセックスで紛らわす彼のもとに、ルーマニア移民の季節労働者ゲオルゲが羊の出産シーズンを手伝いにやってくる。はじめのうちは衝突してばかりの2人だったが、羊に優しく接するゲオルゲに、ジョニーはこれまで感じたことのない恋心を抱きはじめる。ジョニー役に「ライオット・クラブ」のジョシュ・オコナー。18年11月3日からシネマート新宿、シネマート心斎橋にて開催の特集企画「のむコレ」で上映され、19年2月2日から全国公開。
ネット上の声
- ふたりの幸せを願わずにはいられない※追記
- 神の恵みし豊かさを、再び手にせんことを。
- 大地の恵みに支えられた人々の営みに敬意を
- 英国の荒地に咲く野生の花のような映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間104分
- 監督フランシス・リー
- 主演ジョシュ・オコナー
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演ジョシュ・オコナー
-
オスカー女優のアネット・ベニングとビル・ナイが離婚の危機を迎えた熟年夫婦を演じ、「ゴッズ・オウン・カントリー」のジョシュ・オコナーが息子役で共演した家族ドラマ。イギリス南部にある海辺の町シーフォードで暮らすグレースとエドワードは、もうすぐ結婚29周年を迎えようとしていた。独立して家を出た一人息子のジェイミーが久しぶりに帰郷した週末のこと、エドワードは突然「家を出て行く」とグレースに別れを告げる。その理由を聞いてグレースは絶望と怒りに支配され、そんな母を支えるジェイミーも自身の生き方や人間関係を見つめ直していく。「グラディエーター」「永遠(とわ)の愛に生きて」でアカデミー脚本賞に2度ノミネートされたウィリアム・ニコルソンが、自身の実体験をベースに脚本を執筆し、自ら監督も手がけた。
ネット上の声
- ベニング、ナイ、風景、詩の数々・・・素材の味わいをじっくり活かした家族ドラマ
- 監督が両親の離婚という実体験を基に描いた真摯な家族劇
- コロナ禍に見るべきロケーション・ムービーなのかも
- 熟年夫婦の離婚を軸にした家族のお話
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督ウィリアム・ニコルソン
- 主演アネット・ベニング
-
ブッカー賞作家グレアム・スウィフトの小説「マザリング・サンデー」を映画化し、第1次世界大戦後のイギリスを舞台に、名家の子息と孤独なメイドの秘密の恋を描いたラブストーリー。1924年3月、イギリス中のメイドが年に一度の里帰りを許される「母の日」の日曜日。しかしニヴン家に仕えるジェーンは孤児院育ちで、帰る家はない。そんな彼女のもとに、秘密の恋人であるアプリィ家の子息ポールから密会の誘いが届く。幼なじみのエマとの結婚を控えるポールだったが、前祝いの昼食会を前に、屋敷の寝室でジェーンとひと時を過ごす。やがてニヴン家へ戻ったジェーンを、思いがけない知らせが待ち受けていた。時が経ち小説家になったジェーンは、彼女の人生を一変させたあの日のことを振り返る。「アサシネーション・ネーション」のオデッサ・ヤングと「ゴッズ・オウン・カントリー」のジョシュ・オコナーが主演を務め、オスカー俳優のコリン・ファースとオリビア・コールマンが共演。監督は「バハールの涙」のエバ・ユッソン。
ネット上の声
- 懐かしい光の中に戻りたくなるようなイギリス映画
- 失ったものの大きさ
- 好きな時代設定とオリビア・コールマン、コリン・ファースに惹かれて観たけれど、スト
- 映画も原作も大好きだった「つぐない」にも似た、主人公の人生に強く影響を与えた悔恨
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間104分
- 監督エヴァ・ユッソン
- 主演オデッサ・ヤング
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ルカ・グァダニーノ
- 主演ゼンデイヤ