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7ヵ月前から行方不明の父親が約20年間営業していたレンタル&販売店の整理をすべく、疎遠になっていた兄ゴードンと弟ジョンが再会。父の家で事務所の鍵を見つけた兄弟が入室してみると、ビデオデッキには恐らく失踪前の父が最後に見ていたビデオテープがあった。それはボードゲーム“ゲートの向こう側”に使うものだった。再生してみると、映像の中の女性が「命懸けのゲーム、踏み出す勇気はある?ゲームボードを開きなさい」と語りかけてくる。奇妙な閃光に包まれてビデオを止めると、数時間ほど経過していた。父の家に持ち帰り、兄弟とゴードンの恋人マーゴットの3人でゲームを進めてみると、それは課題をクリアしないと命を奪われる恐怖のゲームだった。
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジャクソン・スチュワート
- 主演グレアム・スキッパー
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謎の青い光に連れ去られたのをきっかけに、人間ではない「何か」へと変貌を遂げた青年が巻き起こす惨劇を、スプラッター描写満載で描いたSFホラー。メイン州の田舎町。深夜のドライブ中に謎の光に遭遇した青年セスは親友マークの家に逃げ込むが、マークは轟音とともに出現した青い閃光に包まれて消失してしまう。事件から2年後、突如として町に帰って来たマークだが、その様子は以前とはすっかり変わっていた。邪悪な「何か」に取り憑かれたマークは残忍な殺人鬼と化し、町の住民たちを次々と血祭りにあげていく。
ネット上の声
- 何がしたいのか
- 謎が謎のまま
- 映画まがい
- 消えた友人が別人のようになって戻ってきた…と言うありがちだけど興味あるやつ
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督ジョー・ベゴス
- 主演グレアム・スキッパー
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「人間まがい」の監督・脚本を手がけたジョー・ベゴスと主演のグラハム・スキッパーが再タッグを組み、超能力者同士の壮絶な戦いをリアルかつ斬新に描いたサイキックホラー。1980年代までのアメリカでは、超能力の兵器化を目的とする研究と超能力者の育成が進められていた。90年11月、強大な念力を持つザックが警官とトラブルを起こして逮捕される。ザックの力に目をつけた研究者スロバクは減刑と引き換えに研究への協力を求めるが、スロバクの真の目的は超能力者たちの髄液を自身に注入して最強の念力を手に入れることだった。スロバクの陰謀に気づいたザックは、同じく強い念力を持つ恋人レイチェルも研究所にとらわれていることを知り、レイチェルを救ってスロバクを阻止するべく立ち上がる。共演に「ザ・ウーマン」のローレン・アシュリー・カーター、「喰らう家」のラリー・フェセンデン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。
ネット上の声
- 直接殴ったほうが速くない?
- 内容ほぼ少年ジャンプみたいなもんなんだが、大音量で見ろよと冒頭で指示出るように爆
- ジョン・カーペンターみたいな音楽がかっこいい!(スネークみたいなヤツいるしw)
- アメリカではサイコキネシスの事例が120件以上報告され、それを兵器化するための研
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ジョー・ベゴス
- 主演グレアム・スキッパー