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全8作品。品田誠が出演した映画ランキング

  1. 眉村ちあきのすべて
    • E
    • 2.72
    自ら会社「会社じゃないもん」を設立し、セルフプロデュース型の弾き語りトラックメイカーアイドルとして活動している眉村ちあきの映画。密着ドキュメントとして始まりながら、フィクションも交え、ジュブナイルSF、サスペンス、青春映画、冒険活劇などなどさまざまなジャンルを取り込んでカテゴライズ不能な一作に仕上がった。気鋭のミュージシャンと若手映像作家がコラボレーションする「MOOSIC LAB 2019」で上映され、観客賞、審査員特別賞、ベストミュージシャン賞、女優賞を受賞。2020年7月、「MOOSIC LAB 2019」上映版(65分)よりも10分長いバージョンで劇場公開。

    ネット上の声

    • 【シンガーソングライター・眉村ちあきによるメタフィクション音楽ドキュメンタリー作品と思わせつつ、予想の遥か右斜め上を行く展開に、唖然、茫然とする映画である。】
    • 眉村ちあきがアマプラに帰ってきた!!前の見放題見逃したから本当悔しかったんだよー
    • 眉村ちあきさん全く知らなかったけど中々多芸な人らしくバックトラックも自分で作ると
    • この方のことは知らなかったけど、歌めっちゃ上手くてびっくり どうせ...
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督松浦本
    • 主演眉村ちあき
    • 定額
    • 定額
  2. リスタート
    • E
    • 2.63
    「ドロップ」の品川ヒロシが、「Zアイランド」以来6年ぶりに手がけた長編監督作。シンガーソングライターを夢見て上京しながら、夢破れて故郷に戻った女性の再生を描いた。シンガーソングライターを目指して上京したものの、不本意ながら売れない地下アイドルとして活動していた未央は、意図せず起きた有名アーティストとのスキャンダルにより、世間からバッシングを受けてしまう。夢に破れ、傷ついた未央は、故郷の北海道・下川町に帰ってくるが、家族や友人とも上手に接することが出来ずにいた。そんな中、同級生の大輝が未央を思い出の場所へと連れ出す。主人公の未央役にフォークデュオ「HONEBONE」のボーカルで、本作が演技初挑戦となるEMILY。大輝役を「DOBERMAN INFINITY」のSWAY、未央の父親役を中野英雄がそれぞれ演じるほか、小杉竜一、岩崎う大、西野亮廣らが脇を固める。

    ネット上の声

    • シンガーソングライターを目指して上京したものの、スキャンダルに巻き込まれて夢半ば
    • 歌っているアーティストを売り出す為の映画なのかな?胡散臭い大人が度々でて来るのが
    • シンガーソングライターを夢見て上京しながら、夢破れて故郷に戻った女性の再生を描い
    • 自分が世間に言いたいことを役者に喋らせてて終始キツイ空気が漂う映画のようなモノ
    音楽、 青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督品川ヒロシ
    • 主演EMILY (HONEBONE)
  3. 女の仕事
    • E
    • 2.62
    写真家であり映画監督として「蟻が空を飛ぶ日」「ダイヤモンドと月」などの作品を送り出してきた野火明監督が、近未来の日本を舞台に暗殺者の女とターゲットとなった男の間で繰り広げられる恋を描いたアクション&ラブストーリー。 政府にとって都合の悪い人物がAIによって探り出され、その人物を秘密の暗殺部隊がひそかに抹殺する未来の日本。売れない漫画家の大野は、旧日本軍が侵略した海外の地の女たちを犯すという漫画を描き、そのエログロの内容で一部のファンに支持されていた。そんな大野はある日、チサという女性と偶然知り合い、恋に落ちる。実はチサは、AIが政府にとって都合が悪いと判断した人間たちを暗殺する、秘密の暗殺部隊の人間で、大野を暗殺するために彼に近づいたのだった。しかし、そんな彼女も大野に本気で恋をしてしまう。 それぞれインディーズ映画で多く活躍する品田誠が大野役、長谷川千紗がチサ役を務めた。そのほか、チサの暗殺部隊の同僚役に「I AM JAM ピザの惑星危機一髪!」「凪の憂鬱」の辻凪子、漫画雑誌の編集者役で「グリーンバレット」「最強殺し屋伝説国岡」の松本卓也らが出演。

    ネット上の声

    • シアターセブンにて鑑賞
    • 注射針刺す向き逆
    • アクション?
    • 全くのノーマークでしたが、森恵美さん・川口貴弘さんが出演されていて、なおかつ舞台
    恋愛
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督野火明
    • 主演品田誠
  4. モラトリアム
    • E
    • 2.56
    「そこにあるもの」の澤佳一郎監督が自身の経験をもとに、変わりたいけど変われない若者たちの日常を描いたドラマ。人と関わることが苦手な大学生の吉原は、公園でピエロのパフォーマンスを目撃し、人に笑われながらもしっかりとそこに存在する力強い姿に衝撃を受ける。それ以来、吉原はピエロを見るため毎日公園に通うようになるが、ある日突然、ピエロは姿を消してしまう。それでもピエロを待ち続ける吉原の前に、公園で「思い出作り屋」を営む青年・葛城が現れ、「ピエロになりたいんじゃない?」と問いかける。吉原は悩んだ末にピエロになることを決心し、日々練習に励むが……。「飢えたライオン」の品田誠が葛城、コンテンポラリーダンサーの尾身美苗が吉原をそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • 随分と余裕がありますね
    • 随分と余裕がありますね
    • 品田さんと緒方さんのトークショーがあったので行ってきた
    • 最初見たときはよくわかんないなって印象だったんだけど、
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督澤佳一郎
    • 主演品田誠
  5. ただ・いま
    • E
    • 2.55
    東京でルームシェアをする7人の若者たちがひとつの家に帰り、夕飯のすき焼きを囲んで食べる。無職の道真、映画監督の希、売れない女優の絵里子、IT企業に勤める彩、ニートの萌、広告代理店の公平、大学4年生の小次郎。それぞれ悩みや迷いを抱えながら、同じ時間と空間を共に生きる、ある夜の1コマ。

    ネット上の声

    • 別にどうしたってことのない日、生きてる今日、生きる明日、ただいまを言える家
    • メッセージうんぬんよりも、ただただずっと見ていられる空間だった!リアル
    • 誰も思想の人に向き合ってなくてしんどい、多分興味ないんだろうな
    • 不毛の様で、人と人のつながりは、いいですね
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間38分
    • 監督辻秋之
    • 主演アベラヒデノブ
    • 定額
  6. 誰もいない部屋
    • E
    • 2.53
    「ナグラチームが解散する日」で注目を集めた若手映画作家・田口敬太が監督・脚本を手がけた作品。誰もいない部屋を見ることは、誰にもできない。公と私の境目について、生活の内側と外側について描く。出演は「恋愛依存症の女」の小島彩乃、「ラストラブレター」のミネオショウ、「飢えたライオン」の品田誠。池袋シネマ・ロサの特集上映で、新鋭映画作家の根岸里紗と田口敬太の4作品を2週間にわたって各週2作品ずつ上映する「特集:二人の作家<根岸里紗×田口敬太>」(2019年9月21日~)で上映。

    ネット上の声

    • 登場人物全員の演技の間が一定で、カメラワークの間も一定で時間の流れが全く感じなく
    • 荒削りな作品だが、印象に残るシーンが随所に散りばめられていた
    • 企画、脚本、編集、監督…田口さんのエゴが凄い
    • "誰もいない部屋" (2019)
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督田口敬太
    • 主演小島彩乃
  7. 恋愛依存症の女
    • E
    • 2.31
    さまざまな登場人物たちが織り成すユーモラスな恋愛模様を、199分という長尺で描いた群像劇。監督は、これが長編初作品となる木村聡志。出演は、「ミスiD 2016」ファイナリストで、映画やミュージックビデオに出演を重ねているひらく、「なけもしないくせに」「飢えたライオン」の品田誠ほか。小説家の鏑木は数年前に「恋愛依存症の女」というヒット作を生み出したが、それ以降は鳴かず飛ばず。そんなある日、いつものように出版社で新作を酷評された鏑木は、元恋人で編集者のチー坊が寿退社することを知る。一方、舞台化された「恋愛依存症の女」でヒロインを演じることになった女優のニコは、役柄とは対照的に、バイト先のコンビニ店長に片思い中で、気持ちを伝えることもできずにいたが……。

    ネット上の声

    • 新作”階段の先には踊り場がある”が素晴らしかったので前作を
    • 伊坂幸太郎を彷彿とさせる群像劇
    • 長尺の会話劇ってことで流し見してたけど、所々笑える場面もあってそこまで苦ではなか
    • 199分後、わたしがかろうじて好きになったのはゴリゴリ関西弁の監督かなー笑(好き
    恋愛
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間199分
    • 監督木村聡志
    • 主演ひらく
    • 定額
  8. 猫、かえる Cat's Home
    • E
    • 2.03
    「風の電話」「ブラック校則」など出演作の公開が続く若手女優でモデルのモトーラ世理奈が主演した短編。リナは元恋人の浩の部屋に、2人で飼っていた猫のイブを引き取りにいく。2人が別れた時、浩がイブを引き取ったのだが、浩が猫アレルギーになってしまったことから、リナがイブを引き取ることになったのだ。しかし、ちょっとした合間にイブがベランダから逃げ出してしまい……。監督・脚本はテレビ番組やCMの演出を手がけてきた今尾偲。

    ネット上の声

    • 別れることになった女子が猫を引き取ることになるまでのちょっとしたドタバタを描いた
    • 4年前くらいに教習所通ってた時ふとバックミラーで後ろの教習車の助手席見たらモトー
    • 20分ほどの短編で上手に猫を絡めて作られている印象だけど、良くも悪くもこれといっ
    • 20分の退屈が続く、モトーラ世理奈は何故出たのか
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間20分
    • 監督今尾偲
    • 主演モトーラ世理奈
    • 定額
    • 定額

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