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全2作品。カイザー・チュアンが出演した映画ランキング

  1. アメリカから来た少女
    • C
    • 3.56

    母の病気で、故郷台湾へ。アメリカ育ちの少女が、SARS禍の台北で見つける本当の「居場所」とは。

    2003年、ロサンゼルス。13歳のフェンは、母の乳がん治療のため、家族と共に母の故郷である台湾へ移り住む。しかし、待ち受けていたのは、猛威を振るうSARSの恐怖と、言葉も文化も異なる息苦しい毎日。アメリカに帰りたいと願うフェンと、病と闘う母との間には溝が深まっていく。パンデミックによる社会の混乱と、思春期ならではの葛藤。隔離された生活の中で、少女が家族との絆を取り戻し、自らのアイデンティティを見つめ直すまでを描く、感動のヒューマンドラマ。

    ネット上の声

    • 転校や留学を経験した人ならきっと思い当たる
    • え、これで終わり?って感じのラストで、 私的にはもっと欲しいけど、...
    • 自分のいるところを居心地よくする映画
    • 家族の日常が愛おしい台湾映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国台湾
    • 時間101分
    • 監督ロアン・フォンイー
    • 主演カリーナ・ラム
  2. 目撃者 闇の中の瞳
    • D
    • 3.13
    中古で買った車がかつて目撃した交通事故に関わった車であったことから、主人公が思いがけない事態へと陥っていくさまを描いた台湾製サスペンススリラー。ある嵐の夜、新聞社の実習生シャオチーは、郊外の山道で当て逃げ事故を目撃する。被害者の男性は死亡し、助手席の女性もひん死の状態という重大な事故で、シャオチーは現場から逃走する車を撮影する。しかし事故が記事になることはなく、犯人も捕まることはなかった。それから9年後、敏腕記者となったシャオチーは、買ったばかりの中古車の元の持ち主が9年前の事故の被害者だったと知り、事故の真相究明に乗り出すが、その最中に不可思議な事件が巻き起こる。台湾のアカデミー賞といえる第54回金馬奨で主演男優賞ほか5部門にノミネートされるなど、高い評価を得た。

    ネット上の声

    • 下手なホラーよりはよっぽどゾゾッとする
    • 先が読めない二転三転四転する展開
    • 伏線回収のオンパレード大盛り。
    • う~ん、ここまでやると
    サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国台湾
    • 時間117分
    • 監督チェン・ウェイハオ
    • 主演カイザー・チュアン

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