見知らぬ都市、見知らぬ人々。ある朝の光景から紡がれる、言葉を超えた出会いと記憶のドキュメンタリー詩。
スペインの巨匠と韓国の女優。二人のアーティストが、ソウルのとある朝の風景を切り取る実験的ドキュメンタリー。公園で太極拳をする老人たち、通勤ラッシュの雑踏、路地裏の静寂。カメラは、名もなき人々の日常の断片を静かに映し出す。そこにナレーションや明確なストーリーは存在しない。ただ、光と影、音と沈黙が織りなす映像詩。観る者は、いつしか自身の記憶や感情をその風景に重ね合わせる。日常に潜む美しさと、一期一会の出会いを描く、静謐な映像体験。
ネット上の声
- 初めの枝葉で感覚に対する確信に近いものを持つんだけど、対象が人や出来事になると張
- 人の死を過去のものに簡単に変えてしまうことをまざまざと見せつける日常という名の魔
- 自己の認識している世界は自己で完結し、利害の無い限り周りの人の生活へは大して影響
- 「人生で大切なのはコミュニケーションだ」と話してるおじさんの背後で、その友達の"
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国スペイン,韓国
- 時間47分
- 監督ホセ・ルイス・ゲリン
- 主演ガラ・ペレス・イニエスタ