函館港イルミナシオン映画祭で2013年度シナリオ大賞函館市長賞を受賞したシナリオを、オール函館ロケで映画化。函館にある古い西洋風アパート翡翠館。ガラスを加工したとんぼ玉の職人、テディベア作家、ピンホールカメラの写真家、若い才能を後押するというオーナー萩原時子の意向から、翡翠館にはさまざまなアーティストたちが集っていた。空き部屋となっていた103号に東京から桧山英二がやってくる。翡翠館で古本屋を開くという桧山は、函館の短い夏を住人たちと過ごす中で自分自身を見つめ直し、自分が本当にやりたいのは古本屋ではないことに気がつく。桧山役の黄川田将也、オーナー時子役の夏樹陽子のほか、片岡礼子、あがた森魚らが脇を固める。監督は「ソウル・フラワー・トレイン」の西尾孔志。
ネット上の声
- 珈琲を淹れる緩やかで穏やかな時間が、傷ついた心をじっくりと癒していく再生の物語
- 映像がとても美しくて、珈琲が飲みたくなる良い雰囲気なのだけど、本でキス阻止するシ
- 「コーヒーも飲める古本屋」なのに一般客の弾き語りOKにするのキツいな……流しを受
- 函館旅行に備えて観てみたけど、正直、内容がスカスカで全然覚えてない
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督西尾孔志
- 主演黄川田将也