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マレーシアの首都クアラルンプールを舞台に、最下層の街で支えあって生きてきた兄弟の過酷な運命を描き、世界各地の映画祭で数々の賞に輝いたマレーシア・台湾合作映画。
クアラルンプールのプドゥ地区にあるスラム街。不法滞在者2世などさまざまな国籍や背景を持つ貧困層の人々が暮らすこの地域で、身分証明書を持たないアバンとアディは兄弟として育った。ろう者のアバンは市場の日雇い仕事で堅実に生計を立てているが、アディは裏社会とつながっており危険と隣りあわせの日常を送っている。そんなある日、アディの実父の所在が判明し身分証明書発行の可能性が出るが、ある事件が兄弟の未来に暗い影を落とす。
台湾の人気俳優ウー・カンレンが兄アバンを熱演し、2023年・第60回金馬奨で最優秀主演男優賞を受賞。マレーシアのスター俳優ジャック・タンが弟アディを演じた。「ミス・アンディ」などの社会派作品をプロデュースしてきたジン・オングが長編初監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- 「満ち足りた家族」と好対照な、貧しい兄弟の絆と運命
- 「紙切れ1枚」の存在が天秤に掛けられる
- お兄さんの演技に号泣必死。
- 掘り出し物の感動作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国マレーシア
- 時間115分
- 監督ジン・オン
- 主演ウー・カンレン
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台湾や東アジアの一部に残る風習で、道端で赤い封筒を拾った者が死者との結婚を強要される「冥婚」をモチーフに描いた日台合作ホラー。「呪怨」「リング」の一瀬隆重がプロデュースを手がけ、台湾の新人女性監督リンゴ・シエがメガホンをとった。恋人との結婚を控えたテレビプロデューサーのハウは、公園をジョギング中に赤い封筒を拾ったことをきっかけにある家を訪れて以来、悪夢や怪奇現象に悩まされるように。友人の紹介で霊媒師に相談したハウは、やがて山奥の古い家にたどり着く。その場所では、かつてある男性が事故で亡くなっており……。「あの場所で君を待ってる」のクリス・ウー、「黒衣の刺客」のニッキー・シエほか、「海角七号 君想う、国境の南」の田中千絵、「一分間だけ」の池端レイナら台湾で活躍する日本人女優も出演。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- 最近どんどん怖さレベルが上がってる台湾ホラー🇹🇼
- 定期的に悪夢にうなされている、結婚間近の主人公
- 台湾では紅い封筒を拾ってはいけない!
- ラストで明かされる、哀しすぎる真実。
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国台湾,日本
- 時間89分
- 監督リンゴ・シエ
- 主演クリス・ウー
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ネット上の声
- 動画配信で映画「台北発メトロシリーズ 淡水河の奇跡」を見た
- 河で溺れとる青年を助けたら……昔失踪した父親やった
- 淡水、とても綺麗なところだったから懐かしい
- 台湾らしいサクッと笑えるほっこりコメディ
コメディ
- 製作年2016年
- 製作国台湾
- 時間---分
- 監督ガオ・ピンチュアン
- 主演ケーリ・ミャオ
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環境破壊や政治と企業の癒着といった社会問題を盛り込みながら、法医学者と検事が犯罪の真相を暴いていく姿を描いた台湾製ミステリードラマ。台湾・高雄の小さな漁村で、環境汚染の原因となっている工場の操業停止を求めて大規模な抗議行動が起こる。警察も出動し、多くのマスコミが詰めかける中、一艘の小舟が炎を上げながら港へ向かってくる。舟には抗議のため焼身自殺を遂げた男が乗っており、男は一躍英雄として祭り上げられる。しかし、法医学者の周建生が男の遺体を検死解剖すると、男の身体に多くの疑問点が見つかり……。主人公の法学医をウー・カンレン、検事を「Mr. Long ミスター・ロン」のヤオ・イーティーが演じる。製作総指揮に台湾の女優で監督としても活躍するシルビア・チャン。「台湾巨匠傑作選2021」(21年4月17日~、新宿K's cinema)の江口洋子スペシャルセレクトにて劇場上映。
ネット上の声
- 美人検察官の姚以緹も捜査の結果、 これは自殺ではありえないと結論付けていた。 工場側は不正を暴かれまいと検察官を拉致する。 ここから終盤にかけて驚きの展開となる。
- 2018/台湾/114分
- ご都合主義がすごいし、どうでもいいとしか思えない逸話が多くてぐちゃぐちゃしている
- ギリギリ助かる、とか、実は大丈夫でした〜的な都合よく進むストーリーに慣れすぎてる
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国台湾
- 時間114分
- 監督ジャン・ジンシェン
- 主演ウー・カンレン
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- 製作年2021年
- 製作国台湾
- 時間95分
- 監督シュー・ユーティン
- 主演ウー・カンレン