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「フィンランド映画祭2023」(23年11月11~17日/東京・ユーロスペース)上映作品。
ネット上の声
- 教師の父と、仕事で評価もされてる母で、冒頭からいかにもしっかり性教育してますよっ
- 高所得の家に生まれ頭も見た目も良い親ガチャSSRのJKが親の浮気にショックを受け
- 若い人の悩み、苦しみがヒシヒシと伝わってきた
- フィンランド映画祭にて
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国フィンランド
- 時間102分
- 監督アレクシ・サルメンペラ
- 主演ステラ・レッピコルピ
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「フィンランド映画祭2019」(19年11月9~15日/ユーロスペース)上映作品。
ネット上の声
- 夫は5年の間1冊の本も出せないスランプ作家
- 名声という空虚
- 映画での背景は人が忽然と消えたもぬけの街、不気味な脅威の中で人は耐え忍び生きるこ
- 冒頭、女優に回ってくる役がステレオタイプ過ぎ、役において男では褒められるキャラク
コメディ
- 製作年2018年
- 製作国フィンランド
- 時間97分
- 監督アレクシ・サルメンペラ
- 主演ラウラ・ビルン
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内気でロマンチックなカメラマンのトイボは風変わりな芸術センスの持ち主で、人里離れた自然公園の空のベンチを被写体に写真を撮っていた。ある時、川に車がはまって動けななくなってしまったトイボは、通りがかった男性イスモに助けられる。イスモはあることで服役していたが出所し、4年ぶりに戻ってきた故郷で人生をやり直そうとしているところだった。トイボは、そんなイスモが未練を残したまま別れた元妻のアンサと偶然知り合い、ノルウェー行きを希望する彼女を車に乗せて出発するが……。「フィンランド映画祭2013」(13年10月5~9日)で上映。
ネット上の声
- (フィンランド映画祭) トイヴォの穏やかだった撮影一人旅を狂おしく巻き込んだ奇妙
- 数年前、HelsinkiからTurkuに向かう電車の食堂車で出会ったおじさんに「
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国フィンランド
- 時間95分
- 監督マッティ・イヤス
- 主演サンポ・サルコラ
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第二次世界大戦中の1941年からドイツ軍が駐留しているフィンランド。ソ連軍の執拗な攻撃により混乱した状況の中、前線が破られ窮地に立たされたフィンランド軍は、1944年9月に休戦協定に調印。その条件には、ドイツ軍の即時撤退が含まれていた。そんな激動の時代、ドイツ兵のヨハネスと恋に落ちたフィンランド人のヘレナは彼の後を追い、看護師としてティトヴカ野営地で働くことに。しかしこの地で目にした現実は、ドイツ軍の司令官ゲーデルが指揮を執る、捕虜を利用した非人道的な人体実験だった。また、ヨハネスは、1941年に行われたバビ・ヤールでの大虐殺に加担し罪を犯したことへの思いに苛まれ続けていた。そんな現実から逃げ出そうと、二人は意を決しこの地から脱出を試みようとするのだが…。
ネット上の声
- 「魂のまなざし」が気に入りまくったので
- 正当派の歴史ドラマ
- 初めて知った
- 実話というのに驚きつつ、何千万人の運命を変えた世界大戦なのだから、 あらゆる地で
戦争
- 製作年2015年
- 製作国フィンランド
- 時間119分
- 監督アンティ・J・ヨキネン
- 主演クリスタ・コソネン