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ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国ドイツ
- 時間96分
- 監督カロリーヌ・リンク
- 主演ユリウス・ヴェッカオフ
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母親と6歳になる弟マヌエル(ゲオルグ・アームズ)と、ベルリンで生活している10歳の少年ジャック(イヴォ・ピッツカー)。だが、母親はジャックたちを愛しながらも、友人と夜遊びに出掛け、恋愛に夢中になって家を空けることが少なくない。そんな中、あることが原因でマヌエルは母親の友人宅、ジャックは施設へ預けられることに。施設に溶け込めず、夏休みになったが母親からすぐに来られないと連絡が入る。ジャックは、施設を飛び出して家へ向かうものの母親の姿はなく……。
ネット上の声
- 久々に映画らしい映画を観た気がした。
- これは観ていてずっと胸が苦しかった
- 男児の潔い決断が際立つ社会派映画
- 自分の映画にさせた主役の子の力
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国ドイツ
- 時間103分
- 監督エドワード・ベルガー
- 主演イヴォ・ピッツカー
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ドイツの俊英スベン・タディッケンが監督・脚本を手がけたサスペンスドラマ。マルテと恋人リヴはバカンスに訪れた海辺のコテージで、無軌道な若者たちに襲われる。リヴはマルテの目の前で強姦され、2人は心に深い傷を負う。2年後、マルテは主犯格の少年ザシャを街で見かける。恋人と寄り添い平穏な生活を送るザシャの姿に激しい怒りを覚えたマルテは、復讐心を燃え上がらせる。一方、リヴは復讐よりも前に進むことを願い、マルテを諭すが……。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。
ネット上の声
- フランス映画かと思った。
- スッキリしたリベンジじゃなく、モヤっと感あったけど、ラスト、マルテとリブが幸せそ
- 主人公夫婦が教員ってところが、この映画の最大のヒント
- 復讐は出来てスッキリしたって事で良いのかな?
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国ドイツ
- 時間98分
- 監督スヴェン・タディッケン
- 主演マキシミリアン・ブリュックナー
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ネット上の声
- イケメン長身医師が別れた彼女とヨリを戻そうとドイツからリスボンまでやって来るが、
- 性格もセックスも自己中心でおまけにヘタでストーキング気質なんて救われない
- こういう性格ってきっと直らないんだろうな、と思わせる主人公の演技でした
- リスボン の景色が見られるかなと思って観てみたら何も出てこない
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国ドイツ,ポルトガル
- 時間100分
- 監督ヨナス・ロートレンダー
- 主演ゴロ・オイラー
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Amazon Prime Videoで2025年1月16日から配信。
ネット上の声
- まさかと思うけど…と思ったらまさかだった
- カレンダーキラーって……
- カレンダーキラー(日付指定の殺人予告)という連続殺人犯の恐怖を描くとともに、女性
- どの人がカレンダー・キラーなんだろう?って推理しながら観てる分には楽しめた
サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国ドイツ
- 時間94分
- 監督アドルフォ・J・コルメラー
- 主演ルイーゼ・ハイヤー