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全3作品。江上敬子が出演した映画ランキング

  1. 1

    犬猿

    犬猿
    • B
    • 3.65

    真面目な兄と要領のいい弟、美人な姉とブスな妹。相性最悪な兄弟姉妹が繰り広げる、壮絶で滑稽な愛憎劇。

    印刷会社で働く真面目な兄・和成と、刑務所帰りの厄介者な弟・卓司。芸能事務所で働くブスな妹・真子と、ルックスはいいが頭は悪い姉・由利亜。二組の兄弟姉妹の関係は、常に劣等感と嫉妬心でねじ曲がっていた。卓司の出所をきっかけに、それぞれの隠された感情が噴出。互いを罵り、貶め、足を引っ張り合う日々。しかし、その憎しみの奥底には、断ち切ることのできない歪んだ愛情が存在した。彼らが迎える壮絶な衝突の先に待つものとは。誰もが心当たりのある、家族という名の呪縛と絆を描く物語。

    ネット上の声

    • 「なんてことない」のに「深い」作風が好き
    • ゾワッとする、「人を殺しそうな顔」
    • 人生は喜劇、ついでに家族も喜劇だ
    • それぞれのやり取りが面白い。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督吉田恵輔
    • 主演窪田正孝
  2. そこからの光~未来の私から私へ~
    • E
    • 2.62
    20~30代の女性に発症することが多く、歩行困難や手足のしびれなどなどさまざまな症状が出る「多発性硬化症」と向き合う主人公の女性と、彼女を支える人々を描いたヒューマンドラマ。アクティブで元気な大学生のぴょんちゃんは、交通事故に遭ったことをきっかけに身体の違和感に気づく。痛みやしびれが次々と現れ、やがて歩行が難しくなったころ、ようやく「多発性硬化症」という病名を告げられるが……。実際に多発性硬化症と診断され、患者数や情報、治療法も限られた中でリハビリに励み、同じように多発性硬化症に苦しむ人々のためにNPO法人で活動を続ける実在の女性をモデルに映画化。自らの経験を生かして同じ病気に苦しむ患者に寄り添い、新薬の承認に向けた活動にも奔走する主人公の姿を通して、前に進む希望を描いていく。主演は「ばぁちゃんロード」「いけいけ!バカオンナ 我が道を行け」の文音。主人公を支える友人役にお笑いコンビ「ニッチェ」の江上敬子、主治医役に田中美奈子。

    ネット上の声

    • 多発性硬化症という難病の啓発をテーマにした作品
    • 多発性硬化症という難病を知った
    • 先ずは知って貰うこと
    • 多発性硬化症の治療薬を開発しているバイオジェン・ジャパン株式会社主催のオンライン
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督淀川茂
    • 主演文音
  3. バランサー
    • E
    • 2.53
    コメディ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間21分
    • 監督齊藤工
    • 主演古張裕起

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