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イジメッ子に追っかけまわされたり、スケートボードで遊んだりの、少年達の日常生活を描く。製作はドン・コスカレリ、監督・脚本はドン・コスカレリ(ノヴェライゼーション/二見書房刊)、撮影はポール・ペッパーマンとドン・コスカレリ、音楽はフレッド・マイローが各々担当。出演はダン・マッキャン、マイク・ボールドウィン、ジェフ・ロス、ウィリー・マスターソン、レジー・バニスター、ラルフ・リッチモンド、テリー・カルバス、ジェームズ・E・デプリースト、S・T・コスカレリ、クレイ・フォスターなど。
ネット上の声
- 『ファンタズム』シリーズでお馴染み(?)のドン・コスカレリ監督のデビュー作
- 良い意味で長閑な時代だったんですね。
- “セブン・チャンス風”逃走劇は必見!
- もちろんスケボー買いました。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ドン・コスカレリ
- 主演ダン・マッキャン
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ナイーブで孤独な少年の感受性が生んだ恐怖幻想を、こころのプリズムを通して描く。製作はドン・コスカレリ、監督・脚本・撮影・編集は「ボーイズ・ボーイズ ケニーと仲間たち」のドン・コスカレリ、音楽はフレッド・マイローとマルコム・シーグレーブ、特殊効果はポール・ペッパーマンが各々担当。出演はマイケル・ボールドウィン、ビル・ソーンベリー、レジー・バニスター、キャシー・レスター、テリー・カルバス、アンガス・スクリムなど。
ネット上の声
- ドン・コスカレリ監督の代表作であり、ファンタジーカルトホラー『ファンタズム』シリ
- ドン・コスカレリ監督のライフワークでもあるファンタズム5部作の始まり
- 人気あるから期待して観たけど、ちょっと私の好みとは違いました💦
- 結論:よく分からないものが1番怖いが、好奇心にも勝てない
ホラー
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ドン・コスカレリ
- 主演マイケル・ボールドウィン
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トールマンに連れ去られた親友・マイクを捜すため、レジ―は旅を続けていた。彼はゴーストタウンと化した街で、近しい人をトールマンに殺された少年・ティムと、黒人女性・ロッキーに出会う。3人は復讐の想いを共有し、共にトールマンを追い始めるのだが…。
ネット上の声
- ちゃんと前回までの復習してくれる親切設計
- ?????
- 軍隊あがりのいかにも強そうなワイルド美女に助平心剥き出しにしつつ果敢にアタックし
- 三作目にしてやっと謎が解けるかと思いきや、深まる!!意味深なセリフなども出てきて
ホラー
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ドン・コスカレリ
- 主演A・マイケル・ボールドウィン
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1979年のシリーズ開始以来、世界中でカルト的人気を集めてきたホラー「ファンタズム」の最終章となる第5作。荒野をさまよいながらマイクとジョディを探し続けるレジーは、悪夢と現実の境を行き来しつつ、宿敵トールマンが仕掛けた罠の数々を乗り越えていく。ついに2人と再会を果たすレジーだったが、彼らの前にトールマンが現われ、驚くべき事実を語り始める。レジー役のレジー・バニスターをはじめ、キャストにはこれまでのメンバーが再結集。トールマン役のアンガス・スクリムは本作が遺作となった。シリーズ全作の監督を手がけてきたドン・コスカレリが製作・原案・脚本を担当し、新鋭デビッド・ハートマンがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。
ネット上の声
- シリーズを通して、どんどん壮大になっていった不条理ファンタジーホラーの完結作
- ペコロスのトールマンに会いに行く
- フィルム撮影じゃなくなって映像がかなり安っぽくなってたけど、中盤以降の次元がぐる
- シリーズ初見の人、もしくは離脱した人には、襟足だけ長いハゲたおっさんが夢と現実の
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督デヴィッド・ハートマン
- 主演レジー・バニスター
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トールマンによってジョディがシルバースフィアに閉じ込められてしまった。マイクは兄・ジョディを追い、トールマンへの復讐心を募らせる。そんな彼の前にトールマンが現れ、死の谷と呼ばれる荒野へと導いた。そこでマイクは驚がくの真実を目の当たりにする。
ネット上の声
- ????????~。
- Is Tallman immortal?
- 全く意味不明な前回のあらすじからスタート
- 付け足して付け足してシリーズ続けて、お話なんて全く興味ないくせに、トールマン誕生
ホラー
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ドン・コスカレリ
- 主演アンガス・スクリム