全2作品。エラ・パーネルが出演した映画ランキング

シカゴ・オヘア国際空港で実際に起きたUFO目撃事件。隠蔽された真実を追う航空管制官が辿り着いた、衝撃の結末。

2006年、世界で最も混雑するシカゴ・オヘア国際空港。ある日の午後、レーダーにも映らない謎の飛行物体が空港上空に出現。航空管制官である主人公も、数多くの職員と共にその信じがたい光景を目撃する。しかし、当局は「気象現象」として事件の隠蔽。公式発表に納得できない彼は、自ら真相究明に乗り出す。しかし、真実に近づくほど、何者かによる妨害や圧力が強まり、彼は職も家族も失いかける。全てを失いながらも、彼はあの日目撃した「何か」の正体を突き止めるため、危険な領域へと足を踏み入れていく。

「ジャスティス・リーグ」「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー監督が、ラスベガスを舞台に描いたゾンビアクション。ある日突然、ゾンビが大量発生し、人類は多くの犠牲を払いながらもラスベガスにゾンビを隔離することに成功した。ゾンビとの死闘の後、静かに暮らしていたスコットは、謎の男タナカの依頼により、ラスベガス地下の巨大金庫に残された2億ドルの現金を回収するという計画に加担することに。同じく招集されたクセ者だらけの傭兵たちとともに、大量のゾンビで埋め尽くされた危険エリアに侵入し、屈強で俊敏なゾンビたちと激しい戦いを繰り広げる。出演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのデイブ・バウティスタ、「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」のエラ・パーネル、「100日間のシンプルライフ」のマティアス・シュバイクホファー、「モータルコンバット」の真田広之。Netflixで2021年5月21日から配信。