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パリ・オペラ座の人気演目「白鳥の湖」を撮影し、映画館のスクリーンで上映。2016年12月8日にパリのオペラ・バスティーユにて上演された舞台を収録した。ジークフリート王子の深層心理を丁寧に描くことによって王子とヒロインへの共感を深めるルドルフ・ヌレエフ版で、16年にオペラ座の芸術監督に就任した元トップエトワール、オーレリ・デュポンのもと、アマンディーヌ・アルビッソンがオデット&オディール役、マチュー・ガニオがジークフリート王子役を務めた。
ネット上の声
- ヌレエフ版「白鳥の湖」
- マチュー・ガニオが踊っているところを初めて見た感想は、丁寧な踊りで安定感があり、
- 第4幕のコールドバレエはこれまで観てきた白鳥の湖の中で最高に妙なる美しさでしたし
- 同じ『白鳥の湖』でも、バレエ団や振り付けが違えば別のお話のよう
- 製作年2016年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督---
- 主演アマンディーヌ・アルビッソン
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フランス国王ルイ14世が権力を尽くして作り上げた世界最古のバレエ団「パリ・オペラ座」の舞台裏を記録したドキュメンタリー。監督はドキュメンタリー界の巨匠、フレデリック・ワイズマン。公演では見られない、「エトワール」と呼ばれる最高位のダンサーたちの練習風景や、ダンサーたちを支えるスタッフの日常を映し出す。
ネット上の声
- 絶対に見られないオペラ座のバックステージ
- 素敵な時間を過ごすことができる映画です。
- 頭で理解できない事を身体で表現すること
- バレエを期待しないでオペラ座を見になら
バレエ(バレリーナ)、 ドキュメンタリー
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間160分
- 監督フレデリック・ワイズマン
- 主演ニコラ・ル・リッシュ
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世界最高峰のバレエ団として名高いパリ・オペラ座バレエ団の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。「ロパートキナ 孤高の白鳥」「至高のエトワール パリ・オペラ座に生きて」などバレエが題材のドキュメンタリーを多く手がけてきたマレーネ・イヨネスコ監督が、現役トップダンサーたちとその指導者、オペラ座バレエ学校の子どもたちの姿を通し、夢と伝統が受け継がれていく様子をとらえた。古典からコンテンポラリーまで数々の演目が全編を通して登場するほか、人気エトワールのマチュー・ガニオが語るダンサーとしての本音や新作に取り組む様子、ウリヤーナ・ロパートキナのリハーサル風景なども収録。
ネット上の声
- 中途半端・アニエス&ガニオファンにはいい
- 繋がりが見えない…
- バレエ教則用?
- ・・・・・・。
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国フランス
- 時間86分
- 監督マレーネ・イヨネスコ
- 主演マチュー・ガニオ
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- 製作年2013年
- 製作国フランス
- 時間127分
- 監督---
- 主演マチュー・ガニオ