「ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた」「マンボーグ」のジェレミー・ギレスピー&スティーブン・コスタンスキが監督・脚本を手がけ、1970~80年代の名作ホラーにインスパイアされて撮りあげたショッキングホラー。保安官のダニエルは、深夜のパトロール中に発見した血まみれの男を病院に連れて行く。しかしその病院にいる人々は「人間ではない何か」に変身しようとしていた。そんな中、銃を持った中年男と斧を持った若者が病院に乱入。さらに大型ナイフを手にした白装束のカルト集団もやって来て、病院が包囲されてしまう。誰が敵で誰が味方なのかもわからないまま、ダニエルは生き残った人々を連れて脱出を図るが……。出演は「恐怖ノ黒洋館」のアーロン・プール、「サバイバル・オブ・ザ・デッド」のキャスリーン・マンロー。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。
ネット上の声
- 外にはカルト集団!内にはクリーチャー!しまいにはよくわからん異世界にいく!wやり
- すげえハイテンションで話が進む、ややスプラッターホラー
- 確かにグロいが内容がごちゃ混ぜで暗過ぎ
- スピリチュアルなテーマにゲンナリ。
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国カナダ
- 時間90分
- 監督ジェレミー・ギレスピー
- 主演アーロン・プール