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人気アニメ「プリキュア」劇場版シリーズの通算27作目。2019年2月から放送開始され、シリーズ史上初めて宇宙がテーマになった「プリキュア」として話題を集める「スター☆トゥインクルプリキュア」の劇場版。プリキュアたちのもとにある日、不思議な生き物ユーマがやってくる。言葉が通じないユーマにひかるとララは振り回されてばかりだったが、やがて「うた」でユーマと気持ちを通じ合わせることができるようになり、ひかるたちとユーマは絆を育んでいく。しかし、そこへユーマを狙う謎の宇宙人ハンターが出現。さらに、ユーマとはいずれ離れ離れにならなければならないということを知らされたひかるたちは、ユーマとみんなの思いを守るために立ち上がる。
ネット上の声
- 涙腺崩壊。感動と学びの多い素敵な作品。
- プリキュア映画としてはどうでしょうか
- なぜ大の大人でも泣けてしまうのか…
- プリキュア映画としては異色な傑作
アニメ、 プリキュア
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督田中裕太
- 主演成瀬瑛美
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安芸倫也は、桜が舞う坂道で加藤恵という少女と出会い、彼女がメインヒロインの同人ゲームを制作しようと決意する。彼は、ライトノベル作家として活動している優等生の霞ヶ丘詩羽や、同人イラストレーターの顔を持つ美術部員の澤村・スペンサー・英梨々を誘って同人ゲームサークル「blessing software」を立ち上げ、ようやく作品を完成させる。その後、詩羽と英梨々は大作ゲーム開発のためにクリエイターの紅坂朱音のもとに行くが、安芸は引き続き副代表の恵とサークル活動を続けることにする。
ネット上の声
- 冴えカノシリーズの〆に相応しい最高の内容
- 明け方の二人の覚悟がなんど見ても涙した
- 実写もぶっ飛ぶパーフェクトな恋愛映画!
- テレビアニメ見てなくても楽しめました
アニメ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督---
- 主演松岡禎丞
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「毎日かあさん」の本郷みつるが監督を務めた格闘ギャグアニメ。武道一家に生まれ育った中学生の少女キズナは、10年連覇の世界格闘技チャンピオンを倒して賞金を手に入れる。ところが、手違いでキズナの優勝が取り消され、賞金1億円はキズナを倒した者に贈られることに。やがて、賞金を狙う世界中の猛者たちがキズナの前に現われ……。アニメ制作は原恵一監督作「カラフル」のアセンション。若手アニメーター育成プロジェクト「PROJECT A」の1作。
ネット上の声
- 映画クレヨンしんちゃんの戦闘シーンは昔からすごいと思っていたが、そのスタッフさん
- 劇場版クレヨンしんちゃんのスタッフが作ったアニメ活劇
- 安野希世乃さんのデビュー作ということで鑑賞
アニメ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間25分
- 監督本郷みつる
- 主演安野希世乃
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人気アニメ「プリキュア」劇場版シリーズの通算28作目。2020年2月放送開始のシリーズ17作目「ヒーリングっど・プリキュア」と、前作の「スター☆トゥインクルプリキュア」、前々作の「HUGっと!プリキュア」の3作品から総勢13人のプリキュアが集結し、繰り返される不思議な1日からの脱出しようと奮闘するプリキュアたちの姿が描かれる。ある春の土曜日、宿題を済ませて友人のちゆ、ひなたとお花見に行こうとしていた花寺のどかの前に、謎の敵リフレインに追われてきた精霊ミラクルンが現れる。ミラクルンを助けたいと思ったのどかのもとには、「スター☆トゥインクルプリキュア」と「HUGっと!プリキュア」のプリキュアたちも駆けつけるが、「永遠に明日がこない世界」を築こうともくろむリフレインが時間を巻き戻し、同じ毎日を繰り返すことになってしまう(※「ヒーリングっど・プリキュア」の「・」はハートマークが正式表記)。
ネット上の声
- ミラクルライトのオマケに映画が付いてきた
- スタートゥインクルプリキュア、駄作の予感
- 単純な子供向け作品でないからこその評価
- 作画は一体どうしてしまったんでしょう
アニメ、 プリキュア
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督貝澤幸男
- 主演成瀬瑛美