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全9作品。しゅはまはるみが出演した映画ランキング

  1. カメラを止めるな!
    • A
    • 4.11
    映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。

    ネット上の声

    • 一見ドタバタコメディー、実は超緻密な傑作
    • シネマを愛する人すべてに見てほしい60分
    • 映画に捧いできた全喜怒哀楽の着地点!
    • 「カメラを止めるな!」の意味するもの
    ホラー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督上田慎一郎
    • 主演濱津隆之
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  2. 劇場版 仮面ライダーリバイス
    • B
    • 3.88
    2021年9月放送開始の令和ライダー第3作「仮面ライダーリバイス」の短編映画。「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」(75分)の同時上映作品として劇場公開され、「仮面ライダー」史上初めてテレビシリーズの放送に先駆けて劇場のスクリーンに初登場した。人間の内側に潜む悪魔を実体化させ「デッドマン」と呼ばれる怪物を生み出す悪魔崇拝組織「デッドマンズ」を相手に、自らの内に宿る悪魔バイスと契約した主人公・五十嵐一輝が仮面ライダーリバイに変身し、大切な家族を守るために戦う姿を描く。主人公の一輝/仮面ライダーリバイは新星・前田拳太郎が演じ、悪魔バイスの声を人気声優の木村昴が務める。

    ネット上の声

    • 仮面ライダーリバイス。
    • 実質「仮面ライダーリバイス 第○○話」
    • 仮面ライダーリバイス序章!!
    • リバイスの世界観の誘導に良い
    仮面ライダー、 特撮
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間23分
    • 監督柴崎貴行
    • 主演前田拳太郎
  3. ペットショップ
    • C
    • 3.33
    監督・脚本・主演を務めた「その神の名は嫉妬」が好評を博した芦原健介がメガホンをとった短編。理不尽な状況に巻き込まれていく男の姿を追った、奇想天外なホラーコメディ。 福祉事務所で働く寺内啓介は、生活保護受給者の対応に追われる日々を送っている。受給者に誠実に対応しようとすればするほど心無い言葉を浴びせられ、疲弊していく啓介。その様子を見かねた職場の上司の真理は、気晴らしに啓介を食事に誘う。そこで仕事を辞めたいと愚痴をこぼす啓介に対し、真理はある行動に出る。 池袋シネマ・ロサの芦原健介短編特集のために撮り下ろされた作品で、国内の短編映画祭で話題となった「マニブスの種」と同時上映。

    ネット上の声

    • スタンド使いの鳥ではないよ、ボーイズではないよな映画
    • シネマロサにて“芦原健介監督短編特集上映”を鑑賞
    • 『芦原健介監督短編特集上映』で鑑賞
    • (別媒体から感想を転記)
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間25分
    • 監督芦原健介
    • 主演土屋康平
  4. アリスの住人
    • C
    • 3.20
    父親による性的虐待のトラウマを抱える少女の希望と再生を描いた人間ドラマ。実父から性的虐待を受けたトラウマが原因で、自分が大きくなったり小さくなったりバランスがわからなくなる「不思議の国のアリス症候群」に悩まされるつぐみ。いまは養護施設のファミリーホームで他者と共同生活を送っているが、18歳になり、もうすぐ高校を卒業して社会に出ていく準備をしなければいけない。そんな彼女はある日、賢治という青年と出会う。自分が飲み込まれそうな気持ちになるという理由から、これまで海に行ったことがなかったつぐみを、賢治は海へと誘う。徐々に賢治に惹かれていくつぐみだったが、その先には思いもよらぬ悲劇が待っていた。監督は「モラトリアム」「そこにあるもの」の澤佳一郎。つぐみ役はこれが映画初主演の樫本琳花。共演に「スペシャル・アクターズ」の淡梨、「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみ。

    ネット上の声

    • 重くて難しいテーマ扱っておけば、それだけで良い作品作ってる気になれますよね
    • 君はそいつらより永遠に若い❗️
    • 自分じゃない時間
    • 🃏「物語とは終わるものではなく、自らの手で終わらせる強さを持つ事」事ではないか?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間64分
    • 監督澤佳一郎
    • 主演樫本琳花
  5. ミゾロギミツキを探して
    • C
    • 3.15
    東日本大震災の津波で長女を失った家族が新たな一歩を踏み出そうとする姿を、「あかぼし」「スプリング、ハズ、カム」の吉野竜平が描いたドラマ。2018年4月2日、東日本大震災の津波によりいまだに見つからない長女・ミツキの手がかりを求めて、溝呂木家の父と母、次女の風花が石巻から上京する。父と母はツイッターで知り合った男の紹介で女性霊媒師に、風花はミツキの元カレにそれぞれ会いに行く。オリンピックに向けて工事が進む東京でさまざまな思いで日常を生きる人びと。しかし、ミツキの記憶を思い起こしながら街を歩く溝呂木家の3人にとっては、東京での1日は特別な時間だった。

    ネット上の声

    • たくさんの人の心に届くといいな
    • 撮影期間の短い中、演技はエチュードを撮影して、物語として編集するという手法で撮ら
    • 1回目…ドキュメンタリーチックな良い映画だったなぁ
    • 映画学校ニューシネマワークショップ作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間71分
    • 監督吉野竜平
    • 主演河合瑠果
  6. カメラを止めるな!リモート大作戦!
    • D
    • 2.82
    2018年に社会現象を巻き起こした大ヒット作「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督とキャストが再結集し、新型コロナウイルスの感染拡大によって外出自粛が続く2020年4月に、全編を完全リモートワークで完成させた短編作品。製作発表からわずか18日間で制作され、2020年5月1日からYouTubeで配信公開。ビデオ通話の画面録画とキャストそれぞれがスマートフォンで自撮りした映像を集め、上田監督が編集して仕上げた。新型ウイルスの感染拡大で外出自粛を余儀なくされ、自宅で過ごしていた映像ディレクターの日暮のもとに笹原、古沢の両プロデューサーから「今月中に再現ドラマを1本作ってほしい」という無茶ぶりに近い依頼が入る。「今は撮影できる状況ではない」と渋る日暮に対し、笹原と古沢は「スタッフ、キャスト全員が一度も会わずに作る」という完全リモートでの映像制作を提案するが……。

    ネット上の声

    • スタッフ、役者が一度も実際に会うことなくリモートで映画を撮ろう!という作品🎥どん
    • 映画への愛を止めるな! やらずにはいられないことをやる姿は美しい!
    • やっぱ映画館で映画観たいよね
    • 「企画が面白い」
    コメディ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間26分
    • 監督上田慎一郎
    • 主演濱津隆之
  7. かぞくあわせ
    • E
    • 2.57
    社会現象になった「カメラを止めるな!」で主人公の妻を演じて強烈な印象を残した女優しゅはまはるみが映画初主演を務めたオムニバス映画。しゅはまと藤原健彦というベテラン俳優の2人を主演に、同じ撮影場所、撮影日数1日(24時間)という条件のもと、長谷川朋史、大橋隆行、田口敬太という3人の監督が、それぞれオリジナルの物語をつむいだ。第1話「左腕サイケデリック」(監督:長谷川朋史)、第2話「最高のパートナー」(監督:大橋隆行)、第3話「はなればなれになる前に」(監督:田口敬太)の3話で構成され、神奈川県・湘南の人気結婚式場であるシーサイドリビエラを舞台に、家族や結婚式にまつわる人間模様を描いた。

    ネット上の声

    • 色んなしゅはまさんを見れて良かった
    • 結婚式場を舞台に、しゅはまはるみと藤田健彦を主人公として三人の監督が撮った映画で
    • 映画館でなく自宅で動画配信サービスで観ているという部分も大きいと思うが、正直、全
    • 企画から関わる女優になりたいと何かのインタビューで読んだが、有言実行のしゅはまは
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督長谷川朋史
    • 主演しゅはまはるみ
  8. 幕が下りたら会いましょう
    • E
    • 2.28
    「今日も嫌がらせ弁当」「ゾッキ」、NHK連続小説「エール」などに出演する松井玲奈が映画単独初主演を果たし、不器用ながらもまっすぐに生きる女性を描いた人間ドラマ。実家の美容室を手伝いながら売れない劇団を主宰する麻奈美のもとに、東京で働く妹・尚が亡くなったとの知らせが入る。麻奈美が劇団員の結婚祝いで仲間たちと馬鹿騒ぎをしていた夜、尚は資材置場で死んでいたのだという。その日、麻奈美には尚からの着信があったが、彼女は電話に出なかった。妹の突然の死に、心揺さぶられる麻奈美だったが……。主人公の妹を「犬猿」の筧美和子、姉妹の母を「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみが演じる。

    ネット上の声

    • 【”戻りたい夜は幾らでもある・・。”売れない女劇作家の憂鬱と煩悶。妹への慚愧の想いにより、彼女の揺れ動く心と、決断した事を描いた作品。】
    • うーん、久々つまらなかった。。。残念!
    • 要素が多い割に委ねる状態が多すぎる
    • 色々と違和感だらけの話
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督前田聖来
    • 主演松井玲奈
    • 定額
    • レンタル
  9. カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』
    • E
    • 2.11
    口コミで大ヒットを記録し、社会現象ともなった「カメラを止めるな!」のスピンオフ作品。「カメ止め」監督の上田慎一郎が製作総指揮・脚本を手がけ、同作で助監督を務めた中泉裕矢がメガホンをとった。アメリカ、ハリウッドのレストランでウェイトレスをしている千夏は、過去のある出来事から声が出なくなってしまい、髪を金色に染めてホリーと名乗り、新しい人生を歩もうとしていた。しかし、ある日ハリウッドにゾンビが現れ、人々を襲い始め……。「カメ止め」でも活躍した真魚演じる日暮真央を主人公に、約17分間の長回しやどんでん返しなど、本家「カメ止め」の特長やおなじみのセリフなどを踏襲して描いた。真魚のほか、濱津隆之、しゅはまはるみ、秋山ゆずき、どんぐり(竹原芳子)らおなじみのメンバーも出演。インターネットテレビ局「AbemaTV」で2019年3月2、8、9日の3日間放送されて好評を博し、「カメ止め」を最初に劇場公開した都内2館のうちの1館である池袋シネマ・ロサで期間限定上映。

    ネット上の声

    • 吐き気がする(炎上動画にも劣る)
    • 無料動画としては申し分なし
    • あいつらが帰ってきた!
    • ヒット作の続編の難しさ
    ホラー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間56分
    • 監督中泉裕矢
    • 主演真魚
    • 定額

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