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愛する飼い主に再び会うため転生を繰り返す犬の姿を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編。前作で50年で3度生まれ変わり、最愛の飼い主イーサンとの再会を果たした犬のベイリーがたどる、さらなる生まれ変わりの旅路を描く。イーサンと再会したベイリーは、イーサンと彼の妻ハンナらとともに農場で幸せな日々を送っていた。しかし、ある時、イーサンの孫娘CJが、母親のグロリアに連れられて農場を出て行ってしまう。悲しむイーサンとハンナの姿を見たベイリーは、次の生まれ変わりでCJを見つけ出し、どんな犠牲を払っても彼女を守ることを誓う。前作のラッセ・ハルストレム監督は今作では製作総指揮を務め、テレビシリーズ「モダン・ファミリー」などを手がけたゲイル・マンキューソが新たにメガホンをとった。
ネット上の声
- イーサンとベイリーの再会に泣けない理由
- 1の悪いところが2に全部出てしまってる
- CGのライオンより本物の犬の演技は凄い
- 犬が繋ぐハートフル人間ドラマ
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ゲイル・マンキューソ
- 主演デニス・クエイド
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「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のロイ・リーが製作を務め、一台のポラロイドカメラが巻き起こす悪夢のような現象を描いたホラー。リブート版「チャイルド・プレイ」のメガホンを取ったラース・クレブバーグ監督が自身の短編ホラーをもとに、長編初監督作品として手がけた。SNS世代のごく普通の女子高生バードはアルバイト先のアンティークショップで年代物のポラロイドカメラを手に入れる。バードは友人や密かに思いを寄せるコナーたちとの楽しい時間をカメラで撮り始める。しかし、ポラロイドカメラで撮影された友人が次々と悲惨な死を遂げていく。バードが写真を処分しようと火をつけると、被写体となっている女性の体にも火がつく不可解な現象が起こる。このことから、一連の悪夢のような出来事がポラロイドカメラによるものであるとバードは確信するが、彼女自身も写真に写りこんでいることが発覚する……。
ネット上の声
- ホラーだからと暗すぎるのは駄目だな!
- ホラー好きならそれなりに満足いく内容
- 画面の暗さがオットロしさも持ち去る
- 暑い夏は、これでひんやり。
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ラース・クレヴバーグ
- 主演キャスリン・プレスコット
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見知らぬ小屋で意識を取り戻したアダムは、記憶を失くしていた。壁には、「思い出せ」と書かれたメッセージ。フラッシュバックと共に、戻りはじめる記憶……。アダムと3人の仲間たちは、山奥に墜落する飛行機を目撃。駆け付けた事故現場で、謎のウィルスに感染したのだ。感染した人間は口から黒い液体を吐き散らし、凶暴化する。一人また一人、変身してゆく恋人や友人たち……。やがて、すべての記憶が蘇った時、アダムに襲いかかる究極の恐怖とは?
ネット上の声
- 山小屋で目を覚ました1人の男性(アダム)
- 『あ〜よくできてるな感』が凄いけどテンポがちょと悪く、感動シーン?がちょとあまい
- ジャケ写から軽いB級青春ホラーだと思って見始めたら、何これ?世紀末!と大盛り上が
- 「ブライトバーン 恐怖の拡散者」のデヴィッド・ヤロフスキー監督のデビュー作です
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督デヴィッド・ヤロヴェスキー
- 主演ガブリエル・バッソ