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2013年のホラー映画「死霊館」に登場する実在の人形、アナベルの恐怖を描いた「アナベル 死霊館の人形」の続編。「ソウ」シリーズのジェームズ・ワン製作のもと、「ライト/オフ」のデビッド・F・サンドバーグ監督がメガホンをとり、アナベル人形誕生の秘密を描く。12年前に幼い娘を亡くした人形師とその妻が暮らす館に、閉鎖された孤児院から6人の少女とシスターがやって来る。新生活に期待を膨らませる少女たちだったが、館内には不気味な雰囲気が漂っており、不可解な現象が次々と彼女たちを襲いはじめる。脚の不自由な少女ジャニスは、ある晩、いつもは鍵がかかっているドアが開いていることに気づく。その中にいたのは、館の主である人形師がつくった人形アナベルだった。呪いの封印を解かれたアナベルは、おびえる少女たちを執拗に追い詰めていく。出演は「007 スペクター」のステファニー・シグマン、「ヴェンジェンス」のタリタ・ベイトマン、「ウィジャ ビギニング 呪い襲い殺す」のルル・ウィルソン。
ネット上の声
- 心霊系は監督の演出で決まると改めて実感。
- 悲しみと苦悩と戦慄のアナベル人形
- スピンオフのさらにスピンオフ。
- 怖さの種類が違いました・・
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督デヴィッド・F・サンドバーグ
- 主演ステファニー・シグマン
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家族が襲われた事件を生き延びてから2年。ベッキーは気の合う年配の女性エレーナの世話になり、人生を立て直そうとしていた。しかし、家に押し入った“ノーブルメン”と呼ばれる集団に愛犬ディエゴを奪われ、昔のスキルを再び発動することに。愛する者を守るため戦いを挑む。
ネット上の声
- 割とベッキーの自業自得から始まりだし話に中身がない
- そんなに上手くいかないって事も マッチポンプなのも承知の上で…面白い笑
- ベッキーのキレっぷりは楽しくて、妄想と現実が交わる辺りも面白い
- 犬が無事だと聞いたけど前作の例があるからな〜って軽く見てた
ホラー、 サスペンス、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マット・エンジェル
- 主演ルールー・ウィルソン
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「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイと「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのジェイソン・ブラムが製作し、欧米版こっくりさんとも呼ばれる降霊術の占いボードゲーム「ウィジャボード」を題材にしたオカルトホラー「呪い襲い殺す」の続編。娘2人にトリックを手伝わせ、客をだまして霊媒師の仕事をしているアリスは、ウィジャボードをトリックに使用しはじめたことですべてが変わり始める。末娘に異変が起き、何者かによる殺人が発生し、さらにはアリスの家にまつわるおぞましい真実が明らかになっていく。
ネット上の声
- 霊感とコンタクトをとれるという危険な遊び
- エクソシストとポルターガイスト
- なかなか暇つぶしにはなった!
- ありきたりだけど面白い
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督マイク・フラナガン
- 主演エリザベス・リーサー
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13歳の少女とネオナチ脱獄犯が繰り広げる壮絶なバトルを描いたバイオレンススリラー。母を亡くした少女ベッキーは父から再婚相手を紹介され、滞在中の別荘を飛び出す。しかし脱走した凶悪犯4人組が別荘に押し入り、ベッキー以外は人質にされてしまう。反撃に出たベッキーは、恐るべきスキルを駆使して犯人たちを追い詰めていく。「アナベル 死霊人形の誕生」のルル・ウィルソンが主人公ベッキーを演じ、「ピクセル」のケビン・ジェームズ、「テッド」のジョエル・マクヘイルが共演。「ゾンビスクール!」の監督コンビ、カリー・マーニオン&ジョナサン・ミロがメガホンをとった。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2021」(2021年10月29日~11月11日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。
ネット上の声
- ベッキーは悪い子ですか?
- グロさが多めのホーム・アローンチックなストーリー
- 本作の残された謎は続編で?このままボツ?
- BECKYが悪い子なので共感出来ず
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジョナサン・マイロット
- 主演ルールー・ウィルソン