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「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」(2018年4月19~22日)の「地域発信型映画」上映作品。
ネット上の声
- よしもとが、都道府県ごとにご当地を舞台にした映画をつくるという企画だったようで、
- ゆっくりと流れる時間に逆らわない二人が愛らしくて穏やかで、嫌なとこもあってよかっ
- 沖縄国際映画祭、よしもと沖縄花月で鑑賞
- 地元が舞台という事で観てきました
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督張元香織
- 主演澁谷麻美
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東京で暮らす、若葉朝夫(関口崇則)とのぞみ(前田多美)夫婦は、のぞみが原因で小さなけんかを繰り返していた。そんな折、朝夫の妹の凛(笠島智)が一緒に生活するようになり、兄が大好きな凛は遠慮のない言動で彼らの仲を引き裂こうとする。やがて、のぞみの心身は疲弊し……。
ネット上の声
- 集客力ある題名をもつ、多少ヤバい映画
- これは監督が言ってたとおり、まとめて映画として観るのではなく1話ずつ役への愛を育
- カップルの日常を覗き見している感覚が時に心地よく時に恐ろしくさせる
- 懐かしいような、夢のなかみたいな、「あの頃」って感じの映画だった
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督川原康臣
- 主演前田多美
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母と弟のフリーハグから、この日、壊れた家族は再会しあう。姉の花屋を手伝う聡子は、疎遠になっていた母と弟に8年ぶりに奇妙な形で再会をする。弟は道端で母の襟を切り、母はお金を受け取った。その日は家族にとって忘れてはいけない''とある日''だった...。第26回東京学生映画祭 上映作品
ネット上の声
- ちば映画祭(第9回、2017)で見たかったけど映画を続けて見るのに慣れていなくて
- 〖第26回東京学生映画祭:人間ドラマ〗
- 価値の不可逆性について
- 理解できなかったなり
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督大河原恵
- 主演鶴巻紬