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2036年、国家の陰謀が渦巻くインドネシアの裏社会。かつて同じ道場でシラットを学んだ対テロ特殊部隊のエース・アリフ、真実を追求するジャーナリスト・ラム、神に奉仕し静かに平和を祈るムスリム・ミンが、それぞれの立場で対峙することに。
ネット上の声
- 初のインドネシア映画
- シラットアクションはキレがあってカッコ良かったが、スローモーションが随所に挟まれ
- インドネシア映画は初めて観たけど意外と真面目
- 上出来なようでいて眠くなるカンフースロモ
アクション
- 製作年2015年
- 製作国インドネシア
- 時間125分
- 監督アンギ・ウンバラ
- 主演コルネリオ・スニー
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生真面目な女性刑事が知った父の裏の顔、それは伝説の暗殺者!父の弟子たちと手を組み、巨大な陰謀に挑むアクションコメディ。
現代インドネシア。正義感あふれるエリート女性刑事ディナ。謎の死を遂げた父の過去を調べるため、熱帯の島を訪れると、父がかつて暗殺者チーム「ビッグ4」のリーダーだったという衝撃の事実を知る。父の元弟子である個性派揃いの暗殺者4人と出会うも、直後に父の死の真相を追う謎の敵から命を狙われることに。生き残るため、彼女は全くソリの合わない元暗殺者たちと即席チームを結成。父を殺した真の黒幕に迫る中、ディナ自身も知らなかった才能を開花させていく。
ネット上の声
- 気づいたら配信してたティモ監督の新作
- ペロー弱いと見せかけて強いのかなと思ったけどそんな事なかった、足引っ張らんように
- 個性的なキャラがとても良かったけど、ちょいちょい寒いかも…みたいなところがあった
- インドネシア映画に期待しているアクションが割と薄めで薄寒いギャグみたいなシーンが
アクション
- 製作年2022年
- 製作国インドネシア
- 時間141分
- 監督ティモ・ジャイアント
- 主演アビマナ・アルヤスティア
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インドネシアで人気のコミックヒーローを実写映画化。貧困層に生まれ、スラムで過酷な少年時代を送った男が、雷に打たれることでパワーが増す特殊能力を得る。男は地域を救うため、マフィアや殺し屋集団と激しいバトルを繰り広げる。監督は「悪魔の奴隷」のジョコ・アンワル。インドネシアのブンミラゲットスタジオが所有する1100以上のヒーローキャラクターを映画化するプロジェクト「ブンミラゲット・シネマティック・ユニバース(BCU)」の第1弾。「のむコレ2020」(20年10月9日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。
ネット上の声
- 「人生の中で永遠に続かないものの1つが平和だ」
- 時代はまさにMCUならぬBCUやぞ‼️
- 先日観賞した『スリ・アシィ』と同じくインドネシアのヒーロー譚シリーズでありその第
- インドネシアのコミック・ヒーローを映画化するブンミラゲット・シネマティック・ユニ
アクション
- 製作年2019年
- 製作国インドネシア
- 時間120分
- 監督ジョコ・アンワル
- 主演アビマナ・アルヤスティア