復讐のため黒魔術に手を染めた女性を待ち受ける運命を描き、シッチェス国際映画祭やポルト国際映画祭などの映画祭で称賛されたオカルトホラー。息子を殺されたソフィアは、黒魔術で犯人たちに復讐するべく、オカルト信仰者のソロモンを雇って自宅に招き入れる。しかし拷問のような儀式は半年間も続き、もし失敗すれば魂を奪われるという恐ろしいものだった。ソロモン役に「サイトシアーズ 殺人者のための英国観光ガイド」のスティーブ・オラム。「ブルックリン」のロリー・ギルマーティンと「ONCE ダブリンの街角で」のデビッド・コリンズ製作のもと、これが長編デビュー作となるリアム・ギャビンが監督・脚本を手がけた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。
ネット上の声
- 息子を亡くした母親が、黒魔術を駆使して息子を復活させるべく、高名な黒魔術師のおっ
- 息子を殺した奴らに復讐したくて黒魔術に助けを求める女の話
- B級映画の決定版。そこそこ面白い。
- またタイトル詐欺だぜ!
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,イギリス
- 時間99分
- 監督リアム・ギャヴィン
- 主演スティーヴ・オーラム