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全2作品。マーク・リーが出演した映画ランキング

  1. 家族のレシピ
    • D
    • 3.05
    斎藤工主演、松田聖子共演によるシンガポール、日本、フランス合作映画。2016年のシンガポールと日本の外交関係樹立50周年を記念し、日本とシンガポールのソウルフード、ラーメンと肉骨茶(バクテー)がつなぐ、国境を越えた家族愛が描かれる。群馬県高崎市でラーメン店を営む真人は、突然亡くなってしまった父の遺品から1冊の古いノートを見つける。そのノートには真人が10歳の時に亡くなったシンガポール人の母が書いた料理のレシピや写真などとともに、さまざまな思い出が込められていた。真人は忘れかけていた過去を埋めるためシンガポールへと旅立つ。シンガポール在住のフードブロガー・美樹のサポートにより、肉骨茶の店を営む叔父と再会を果たした真人は、これまで知ることのなかった家族の歴史と向き合うこととなる。斎藤が主人公・真人役、松田が美樹役をそれぞれ演じる。監督は長編アニメ「TATSUMI マンガに革命を起こした男」を手がけたエリック・クー。

    ネット上の声

    • 癒せない傷と、怒りを向ける矛先の過ちとは
    • シンガポール旅気分だけ。あとはフツー
    • 見終わった後に料理をしたくなった
    • 『家族のレシピ』試写会 中嶋櫻子
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国シンガポール,日本,フランス
    • 時間89分
    • 監督エリック・クー
    • 主演斎藤工
  2. ゲイラン
    • E
    • 2.57
    シンガポールの歓楽街・ゲイランを舞台に、失踪した娼婦と彼女を取り巻く男たちの運命が絡み合っていくさまを描いたクライムスリラー。 ある夜、若く美しい娼婦が突如消息を絶つ。その出来事をきっかけに、彼女の恋人である煙草売りをはじめ、売春宿のポン引き、臓器提供者を探す医師、地元の社会支援弁護士らが入り乱れ、血みどろの追跡劇を繰り広げる。 中華圏を代表する映画賞の金馬奨で最優秀アクション振付賞にノミネートされた、スピーディーかつユニークなアクションも見どころ。アジア各国のスリラー映画を特集する「映画で旅するASIAN THRILLER 特集」にて劇場公開。

    ネット上の声

    • 怒涛の5連チャン1本目
    アクション
    • 製作年2022年
    • 製作国シンガポール
    • 時間88分
    • 監督ボイ・クォン
    • 主演マーク・リー

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