-
テレビアニメ化もされたイーピャオ、小山ゆうじろうの人気ギャグ漫画を北村匠海主演で実写映画化。渋谷の老舗とんかつ屋の3代目・アゲ太郎は、弁当の配達で初めて足を運んだクラブで憧れていた苑子に出会う。キャベツの千切りばかりの日々を送っていたアゲ太郎は、音楽でフロアを盛り上げるDJたちのプレイに刺激を受け、これまで味わったことのない高揚感に心を動かされる。苑子のハートを射止めるため、アゲ太郎は、とんかつ屋の仕事もDJも精進し、豚肉もフロアもアゲられる「とんかつDJ」 になることを決意する。アゲ太郎役の北村のほか、山本舞香、伊藤健太郎、伊勢谷友介らが顔をそろえる。監督は自主映画「SLUM-POLIS」などで注目された「チワワちゃん」の二宮健。
ネット上の声
- 原作の良さを全く引き出せていないガッカリ映画
- 何も考えず軽く楽しく見れるやつ
- 油断してたら期待以上でした。
- 真面目なちゃんとした映画
音楽
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督二宮健
- 主演北村匠海
-
松井優征の人気コミックを、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演で実写映画化した「映画 暗殺教室」の続編。主人公・潮田渚を演じる山田や共演の菅田将暉ら前作のメンバーが総出演し、最強の殺し屋・死神役で二宮和也、元3年E組担任・雪村あぐり役で桐谷美玲も本格参戦。監督も、「海猿」「MOZU」など多数のヒット作を手がける羽住英一郎が、前作に続いてメガホンをとった。新学期を迎え、殺せんせー暗殺を託された椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たちに残された時間も残り少なくなっていた。慌ただしい学園祭が終わり、つかの間の安息が訪れたある日、それまでE組の中で息を潜めていた茅野カエデが、殺せんせー暗殺に動き出す。しかし、カエデが雪村あぐりの妹だと知った殺せんせーは自らの秘められた過去を明かし、その内容に衝撃を受けたE組の生徒たちは2つに分裂してしまう。
ネット上の声
- 荒唐無稽なキャラに感情移入させる演技力!
- この作品を高評価する人はこんな人かも。
- 松井先生によるメディアミックスへの執念
- 全体的には良かった
アクション
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督羽住英一郎
- 主演山田涼介
-
ある出来事をきっかけに人間を食糧として捕食する種族・喰種(グール)とのハーフになってしまった大学生のカネキ(窪田正孝)は、喰種が集う喫茶店あんていくで働きながら店でアルバイトをするトーカ(山本舞香)らと生活を共にしていた。ある日、月山(松田翔太)という喰種があんていくを訪れ、特別な匂いがするというカネキに異常な執着を見せる。やがてカネキは、美食家(グルメ)と呼ばれる月山から、喰種レストランに招待される。
ネット上の声
- 【”行き過ぎた美食(カニバリズム)の追求・・。”ナルシスティックな美食家で、可なり変態な喰種降誕。松田翔太さん、役柄バッチリです!続編はあるのかなあ・・。ありそうだけれどなあ・・。】
- 変態美食家
- 前作に引き続き観ました。原作未読ですが、内容はしっかり理解できまし...
- 次回に期待。前作が良かったからなのか、微妙。
ホラー、 アクション
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督川崎拓也
- 主演窪田正孝
-
音声合成ソフトの初音ミクをボーカルに使用して中高生の定番卒業ソングとなった人気ボーカロイド楽曲「桜ノ雨」を実写映画化した青春群像劇。楽曲の制作者であるhalyosyが原作・原案を手がけ、ボーカロイドキャラたちの学園生活をつづった小説版を基に製作。美しい自然に囲まれた小さな町の高校を舞台に、合唱部の活動に情熱を傾ける若者たちのかけがえのない青春の日々を描き出す。成長していく仲間たちの中で焦りを感じながらも自分の居場所を見出そうと奮闘する主人公・未来役に、本作が映画初主演となる「暗殺教室」の山本舞香。共演にも「桐島、部活やめるってよ」の浅香航大、実写映画版「魔女の宅急便」の広田亮平、「青鬼 ver.2.0」の久松郁実らフレッシュな顔ぶれがそろった。監督は「リュウグウノツカイ」の新鋭ウエダアツシ。
ネット上の声
- 名作青春映画として名高い「ドロメ」シリーズと同じ年の公開やと?……ってことはよ、
- 専門学校のPRに「桜ノ雨」が利用された感じ
- 曲が主役の王道合唱作品!
- ストーリーがいまひとつ
ネットから映画化、 音楽、 青春
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督ウエダアツシ
- 主演山本舞香
-
小説投稿サイト「エブリスタ」で話題を集めた携帯小説で、2014年には漫画化もされた人気作品「カラダ探し」を、橋本環奈の主演で映画化。無残に殺される日を何度も繰り返すことになる高校生たちの恐怖を描いた。
7月5日、女子高生の森崎明日香は、校内でいるはずのない幼い少女と出会い、「私のカラダ、探して」という不気味な言葉をかけられる。不思議な出来事に違和感を覚えつつも、いつも通りの一日を終えようとしていた明日香。しかし、午前0時を迎えた瞬間、気が付くと彼女は深夜の学校にいた。そこには明日香の幼なじみで最近は疎遠になっていた高広と、普段は接点のないクラスメイト4人も一緒にいた。困惑する6人の前に、全身が血で染まった少女「赤い人」が現れ、6人を次々と惨殺していく。すると明日香は自室のベッドで目を覚まし、7月5日の朝に戻っていた。その日から6人は同じ日を繰り返すことになり、そのループを抜け出す唯一の方法は、とある少女のバラバラにされたカラダをすべて見つけ出すことだった。
主人公の明日香を橋本、幼なじみの高広を眞栄田郷敦が演じるほか、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠ら注目の若手キャストが集結。「海猿」「暗殺教室」など多数のヒット作を手がけてきた羽住英一郎監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 終わり方はちょっとイマイチだったが、それまでは良かった!
- 学校的日常への憎悪がループさせる儀式「カラダ探し」
- 高校生位を対象にした内容
- いいのか悪いのかよくわからないけど、原作のストーリーのわかりにくいところは全部カットして、超単純化したような映画だった。
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督羽住英一郎
- 主演橋本環奈
-
ネット上の声
- 山本舞香が持ち前の身体能力を活かして、ただただ商店街を走り抜けるショートフィルム
アクション
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村好克
- 主演山本舞香