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「インディアンムービーウィーク2022 パート2」(22年12月23日~23年1月19日/キネカ大森)上映作品。
ネット上の声
- ストーリーは王道のスポ根ものだけど、娘と父がそれぞれクリケットと農業で葛藤してい
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間145分
- 監督アルンラージャー・カーマラージ
- 主演アイシュワリヤー・ラージェーシュ
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裕福な農夫ラナシンガムは息子の誕生を望みつつ子作りに励むが、生まれ続けるのは娘ばかり。ついに彼は妻の妹を新しい妻として息子を作ろうとするが、生まれたのはまたもや娘だった。数年後、最初の妻が偶然身ごもり、念願の息子を産んだところ、その息子を巡って数々の問題が持ち上がる。
アクション
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間148分
- 監督パンディラージ
- 主演カールティ
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大ヒット作「きっと、うまくいく」(2009)を抜き去り、「チェイス!」(13)に次ぐインド映画史上歴代2位の興行収入を記録したアクションエンタテインメント。ムンバイに暮らし、40歳になってもまだ独身のラーフルは、友人とインド西海岸のゴアへ遊びに行く計画を立てるが、その直前に100歳の祖父が他界。故人の遺志で、ゴアとは反対のインド南東部に位置するタミル・ナードゥ州の海に遺灰をまいてほしいと祖母に頼まれる。タミル・ナードゥ州のチェンナイに向かう列車に乗り込み、用を済ませたらそこからゴアへ行こうと考えたラーフルだったが、列車内で出会った美女ミーナを助けたことから、思いがけない事態に巻き込まれていく。主演はインド映画界のスーパースター、シャー・ルク・カーン。
ネット上の声
- ディーピカー・パードゥコーンが可愛い
- インドの事情がわかる眼がいる
- 「きっとうまくいく」の方が
- これぞ、インド映画(笑)
アクション
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間141分
- 監督ロヒット・シェッティ
- 主演シャールク・カーン
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ネット上の声
- 海外で出会った女性がギャングの娘だったため一緒に幸せになれないと言われたが、諦め
- かっこいいプラバースさんが見たくて、頑張って最後まで観たけど正直うーんという感じ
- プラバース、アヌシュカ、スッバラージュ、サティヤラージとバーフバリの俳優がたくさ
- プラバースさんとアヌシュカさんのかわいいバーフバリペアが見れて幸せだった♡
アクション
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間154分
- 監督コラターラ・シヴァ
- 主演プラバース
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1988年に起きたムンバイの暴動に懲りてマドラスに戻るラトナムは、恩人ラーマドゥライからその息子ヴィシュワを預かる。25年後、成長したヴィシュワはシドニーでダンサーとして活躍していた。ムンバイに住み続ける父のラーマドゥライは人々から慕われるドンだったが、息子には身分を偽っていた。ヴィシュワは恋人と共にムンバイを訪れ、父に再会するが、そこで予期せぬ暴力が彼らを襲う。人気俳優ヴィジャイを、『神さまがくれた娘』(2011年)のA・L・ヴィジャイ監督が撮った作品。
アクション
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間175分
- 監督A・L・ヴィジャイ
- 主演ヴィジャイ