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全5作品。ルカ・マリネッリが出演した映画ランキング

  1. 帰れない山
    • A
    • 4.42
    イタリアの作家パオロ・コニェッティの世界的ベストセラー小説を映画化し、2022年・第75回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した大人の青春映画。 北イタリア、モンテ・ローザ山麓の小さな村。山を愛する両親と休暇を過ごしに来た都会育ちの繊細な少年ピエトロは、同じ年の牛飼いの少年ブルーノと出会い、一緒に大自然の中を駆け巡る中で親交を深めていく。しかし思春期に突入したピエトロは父に反抗し、家族や山と距離を置いてしまう。時は流れ、父の悲報を受けて村を訪れたピエトロは、ブルーノと再会を果たす。 「マーティン・エデン」のルカ・マリネッリが主人公ピエトロ、「ザ・プレイス 運命の交差点」のアレッサンドロ・ボルギが親友ブルーノを演じた。メガホンをとったのは「ビューティフル・ボーイ」で知られるベルギーの俊英フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンと、「オーバー・ザ・ブルースカイ」などで脚本も務める俳優のシャルロッテ・ファンデルメールシュ。実生活で夫婦でもある2人が共同で監督・脚本を務めた。

    ネット上の声

    • 雄大な自然映像と普遍的な人間ドラマが胸を揺さぶる
    • 同じ場所に止まるか、動くか。人生の二種択一
    • 山は、人を傷つけない
    • 美しい山の風景
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国イタリア,ベルギー,フランス
    • 時間147分
    • 監督フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン
    • 主演ルカ・マリネッリ
    • レンタル
    • レンタル
  2. マーティン・エデン
    • C
    • 3.43
    ハリソン・フォード主演で映画化された冒険小説「野性の呼び声」などで知られるアメリカの作家ジャック・ロンドンの自伝的小説を、イタリアを舞台に映画化。イタリア・ナポリの労働者地区に生まれた貧しい船乗りの青年マーティンは、上流階級の娘エレナと出会って恋に落ちたことをきっかけに、文学の世界に目覚める。独学で作家を志すようになったマーティンは、夢に向かい一心不乱に文学にのめり込むが、生活は困窮し、エレナの理解も得られることはなかった。それでも、さまざまな障壁と挫折を乗り越え、マーティンは名声と富を手にするまでになるが……。2019年ベネチア映画祭のコンペティション部門に出品され、主人公マーティンを演じたルカ・マリネッリが男優賞を受賞。そのほか、イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・デ・ドナテッロ賞で脚色賞を受賞するなど高い評価を獲得。

    ネット上の声

    • 作品の欠損部分、突出した部分が刻印を残す
    • ルカ・マリネッリの色気で物語が持っている
    • ジャック・ロンドンの自伝小説を翻案
    • 懐かしい色気と新世代感性のブレンド
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国イタリア,フランス,ドイツ
    • 時間129分
    • 監督ピエトロ・マルチェッロ
    • 主演ルカ・マリネッリ
    • レンタル
    • レンタル
  3. 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ
    • C
    • 3.41
    1975年に日本で放送され、79年にはイタリアでも放送された永井豪原作のアニメ「鋼鉄ジーグ」をモチーフにしたイタリア映画。ふとしたきっかけで超人的なパワーを身につけたチンピラのエンツォは、世話になっていたオヤジが殺され、アニメ「鋼鉄ジーグ」の熱狂的なファンである娘のアレッシアの面倒を見る羽目になる。超人的な能力を持つエンツォを「ジーグ」の主人公である司馬宙とダブらせて慕うアレッシアを前に、パワーを私利私欲のために使っていたエンツォは、彼女を守るため正義に目覚め、互いにほのかな愛情が芽生えていく。そんな2人の前に、闇の組織のリーダー、ジンガロが立ちはだかる。監督は本作が長編デビューとなるガブリエーレ・マイネッティ。主人公エンツォ役に「緑はよみがえる」のクラウディオ・サンタマリア、敵のジンガロ役にルカ・マリネッリ。「イタリア映画祭2016」(2016年4月29日~5月5日=東京・有楽町朝日ホール)上映作品。

    ネット上の声

    • 永井豪イズムと鮮血に塗れた美しい作品
    • めっちゃいいじゃん!!ラスト最高!
    • 指が飛び出す(バンバンバン)♪
    • 胸熱、ホロリ、そして胸熱・・
    アクション
    • 製作年2015年
    • 製作国イタリア
    • 時間119分
    • 監督ガブリエーレ・マイネッティ
    • 主演クラウディオ・サンタマリア
    • レンタル
  4. ディアボリック
    • E
    • 2.66
    「イタリア映画祭2022」(2022年4月29日~5月4日=東京・ユーロライブ/5月14、15日=大阪・ABCホール/5月中旬~=オンライン配信)上映作品。

    ネット上の声

    • 流石に都合良過ぎるだろと思いつつも、原作が漫画である事、マネッティ・ブラザーズ彼
    • かっちょいい✨
    • イタリア映画祭の時に知って見たいと思っていてマネッティブラザーズ特集上映でようや
    • 「ニューシネマ・ パラダイス」を観に行ったらチケット取れてなくて、代わりにポール
    アクション
    • 製作年2021年
    • 製作国イタリア
    • 時間134分
    • 監督アントニオ・マネッティ
    • 主演ルカ・マリネッリ
  5. ニーナ ローマの夏休み
    • E
    • 2.14
    夏休みで閑散としているローマ郊外の町を舞台に、歌を教えたり犬の世話のアルバイトをして過ごす孤独な若い女性ニーナの日常を、スタイリッシュな映像で切り取ったヒューマンドラマ。メガホンを取るのは、これが長編デビュー作となる新人女性監督エリザ・フクサス。「マイ・ブラザー」のヒロイン役で注目を集めたディアーヌ・フレーリが、主人公ニーナを魅力たっぷりに演じる。2012年・第25回東京国際映画祭コンペティション部門で上映(映画祭上映時タイトル「ニーナ」)。13年、劇場公開。

    ネット上の声

    • 猛暑の夏にぴったりの涼やかで美しい小品。
    • かなり退屈で強烈な睡魔に襲われる。
    • 夏休みはどこも空っぽ♡
    • 人影のないローマ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国イタリア
    • 時間80分
    • 監督エリザ・フクサス
    • 主演ディアーヌ・フレーリ

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