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1958年、ドイツ。ナチスの過去に蓋をする社会で、一人の若き検事がアウシュヴィッツの悍ましき真実を追う法廷ドラマ。
「経済の奇跡」に沸く1958年の西ドイツ。若き検事ヨハン・ラドマンは、元ナチス親衛隊員が教師をしているという情報を掴む。上司の反対を押し切り調査を進める彼は、アウシュヴィッツ強制収容所での残虐行為の全貌を知ることに。歴史の闇に葬られようとしていた真実を法廷で裁くため、彼は巨大な国家の沈黙と戦う決意を固める。史実に基づく、正義を追い求めた男たちの魂の記録。
ネット上の声
- ドイツ人のナチスドイツに対する歴史認識を大きく変えたとされる1963年のアウシュ
- 「君は癒え始めた傷を再び開こうとしている」
- ヒトラーだけでなく一般国民も罪を犯した
- 監督デビュー作、B級作品としては★5つ!
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国ドイツ
- 時間123分
- 監督ジュリオ・リッチャレッリ
- 主演アレクサンダー・フェーリング
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アウシュビッツ強制収容所で人体実験を行った医師ヨーゼフ・メンゲレの知られざる潜伏生活と心の深淵を描いたドラマ。
第2次世界大戦中、アウシュビッツ強制収容所で数々の人体実験を行い「死の天使」と呼ばれた医師メンゲレ。人類学者でもあった彼は優生学に取り憑かれ、子どもたちに想像を絶する実験を重ねたほか、ナチスが「非社会的」分子とみなした人々や多くのユダヤ人をガス室へ送り込んだ。終戦後、彼は極秘ルート「ラットライン」を使って南米へと逃亡。ナチス時代の仲間が次々と捕まるなか、メンゲレはモサドの追跡網を巧妙にくぐり抜け、歪んだ思想を持ったまま日常に溶け込んでいく。
フランス人作家オリビエ・ゲーズの世界的ベストセラー小説「ヨーゼフ・メンゲレの逃亡」を原作に、「チャイコフスキーの妻」「リモノフ」の鬼才キリル・セレブレンニコフ監督が映画化。終戦後の潜伏生活を軸に、息子との対話やモサドによる追跡を交錯させながら、収容所での“過去”はカラー映像、“現在”はモノクロ映像で表現し、ナチズムに支配された男の狂気を冷徹な眼差しで描き出す。「名もなき生涯」のアウグスト・ディールが主演を務めた。
ヒューマンドラマ
- 製作年2025年
- 製作国フランス,ドイツ
- 時間135分
- 監督キリル・セレブレニコフ
- 主演アウグスト・ディール
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死んだ姉の魂に体を乗っ取られた妹の恐怖を描くドイツ製サイコスリラー。幼い頃、両親が強盗に殺害される現場を目撃してしまった姉妹ジェシカとソフィー。ジェシカは事件のトラウマと妹を守らなければという強い思いから精神を病み、ソフィーを過剰に束縛し依存するようになっていた。ある日、犯人の出所を知ったジェシカは復讐を企てるが、突然の事故で命を落としてしまう。悲しみに暮れながらも新たな人生を歩もうとするソフィーだったが、それ以来、突然意識を失って見知らぬ場所で目を覚ます不可解な現象が続くように。やがて彼女は、姉の魂が自分の体を乗っ取り犯人たちに復讐しようとしていることに気づく。ジェシカ役に「顔のないヒトラーたち」のフリーデリーケ・ベヒト。監督はこれが長編2作目となるオリビエ・キーンル。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- わかりにくい
- 車のトランク開けたら拘束された人が入ってたなんて・・・やだなぁ
- ドイツ サイコスリラーの秀作
- トラウマ恐いな
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国ドイツ
- 時間94分
- 監督オリヴァー・キーンレ
- 主演フリーダ=ロヴィーサ・ハーマン