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リン=マニュエル・ミランダが主演のほか製作・脚本・音楽・作詞も担当し、トニー賞11部門受賞をはじめ、グラミー賞、ローレンス・オリビエ賞、ピュリッツァー賞など数々の受賞を果たしたブロードウェイミュージカル「ハミルトン」を映像化。「アメリカ建国の父」と呼ばれた人物のひとりで、10ドル札の肖像になっているアレクサンダー・ハミルトンの生涯を、ヒップホップやジャズ、R&Bと融合させて描いた歴史ミュージカル。2016年6月にブロードウェイのリチャード・ロジャース・シアターにて上演された舞台を撮影した。Disney+で2020年7月3日から全世界同時配信。
ネット上の声
- Boston tea partyと Declaration of Indepen
- ハミルトンの人生、決して美しいとは言えないけれどこうやって観るまでどんな人なのか
- うおおおおお凄いもの観たああああ、、、リンマニュエルミランダって本っっっとうにす
- インザハイツでピラグア売ってた人、こんな主役なの!?というのが第一印象!
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間160分
- 監督トーマス・ケイル
- 主演リン=マヌエル・ミランダ
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Netflixで2021年8月6日から配信。
ネット上の声
- ずぅ~っと想っていた人へ会いに行けると思ったのに…楽しみにしていたその場所へは行
- 2Dになったり一幕でビーボがマイアミ行きを決心をする辺りは目頭を熱くしながら観て
- ビーボの雇い主が死んじゃって無念をはらそうとする様がとても可愛い!
- ストーリーは王道だがラップ調だったり、ラテン気質な歌、音楽が良い
アニメ
- 製作年2021年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間98分
- 監督カーク・デミッコ
- 主演リン=マヌエル・ミランダ
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ドクター・ディメントのラジオ番組が大好きな少年アルの趣味は替え歌作り。母親がセールスマンから買ったアコーディオンを与えられたアルはその演奏に夢中になり、ミュージシャンになろうと決心。高校卒業後、親元を離れたアルはバンド仲間を見つけられず、ソロ活動をせざるを得ないが、ザ・ナックの「マイ・シャローナ」の替え歌「マイ・ボロニア(ボローニャ)」がラジオで大ウケしたことを機に、彼はプロ歌手の道を歩み始める。
ネット上の声
- アルはラジオが大好きな少年で、音楽に情熱があった
- アル・ヤンコビック好きな人もそうでない人も
- 面白いじゃないか!
- 自伝かと思ってたらドンドン離れてパブロ・エスコバルのコロンビアカルテルを潰すとこ
音楽
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督エリック・アペル
- 主演ダニエル・ラドクリフ
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アカデミー賞5部門に輝いた1964年公開の名作ディズニー映画「メリー・ポピンズ」の20年後を描いた続編。大恐慌時代のロンドン。バンクス家の長男マイケルは今では家庭を持つ父親となり、かつて父や祖父が働いていたロンドンのフィデリティ銀行で臨時の仕事に就いていた。しかし現在のバンクス家に金銭的な余裕はなく、さらにマイケルは妻を亡くしたばかりで家の中も荒れ放題。そこへ追い打ちをかけるように、融資の返済期限切れで家まで失う大ピンチに陥ってしまう。そんな彼らの前に、あの「ほぼ完璧な魔法使い」メリー・ポピンズが風に乗って舞い降りてくる。主人公メリー・ポピンズを「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントが演じるほか、共演にも「キングスマン」のコリン・ファース、「マンマ・ミーア!」のメリル・ストリープ、「007 スペクター」のベン・ウィショーら豪華キャストが集結。前作でメリーの親友バートを演じたディック・バン・ダイクも出演する。監督は「シカゴ」「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」といった大ヒット映画のほか、舞台演出家・振付師としても活躍するロブ・マーシャル。
ネット上の声
- なくした心を取り戻せる。家族で楽しめるハッピーミュージカル!!
- 20年経っても変わらないものってあるよね。そう信じてる。
- 最高!けど原作派には…オススメしないかも
- 前作を劇場で観ていれば本作も大傑作。
ディズニー、 ミュージカル
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ロブ・マーシャル
- 主演エミリー・ブラント