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全2作品。エフゲニー・ミロノフが出演した映画ランキング

  1. 私のちいさなお葬式
    • D
    • 2.86
    突然の余命宣告を受けた73歳の女性が自身のお葬式計画に奮闘する姿を描いたロシア映画。村にただひとつの学校で教職をまっとうし、定年後は気のおけない友人たちと大好きな本に囲まれ、慎ましくも充実した年金暮らしを送っている73歳のエレーナ。そんな彼女が病院で突然の余命宣告を受けてしまう。都会で仕事に忙しい毎日を過ごし、暮らし5年に一度しか顔を見せないひとり息子のオレクには迷惑はかけたくないと、自分で自分の葬式の準備をスタートさせる。惨めな死に方だけはしたくない彼女の願いは、お葬式に必要な棺や料理の手配を済ませ、夫が眠るお墓の隣に埋葬されること。親友やかつての教え子たちの協力もあり、彼女はお葬式の準備を順調に整えていく。しかし、完璧かに思えたエレーナのお葬式計画に想定外の事態が持ち上がってしまい……。

    ネット上の声

    • あなたの日常は実は非日常かも知れない
    • 雰囲気のやわらかさは女性向けかも
    • 善き人が善き母親とは限らない
    • オチがないのはズルい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国ロシア
    • 時間100分
    • 監督ヴラジーミル・コット
    • 主演マリーナ・ニーヨロヴァ
    • 定額
    • レンタル
  2. カリキュレーター
    • E
    • 2.00
    未知の生命体が巣食う地に追放された囚人たちが繰り広げる決死の脱出劇を、独創的に描いたロシア製SFアクション大作。底なし沼に覆われた惑星XT-59。この地に住み着いた人類は全て惑星管理システムの下におかれ、システムの命令通りに暮らさなければならない。命令に背いた者は刑罰として都市から生存困難な大地へと追放され、生き延びるためには300キロ離れた「幸福の島」に自力でたどり着かなければならなかった。その道中にある沼には謎の有機生命体が生息しており、今まで無事に通り抜けた者は1人もいない。エルビンやユストら囚人たちは、幸福の島を目指して絶望的な旅に出るが……。出演は「戦火のナージャ」のエブゲーニイ・ミローノフ、「スナッチ」のビニー・ジョーンズ。ロシア映画界期待の新鋭ドミトリー・グラチョフがメガホンをとった。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

    ネット上の声

    • 偽りの世界からの脱出。異形の地のサバイバル
    • ロシアも日本と同様、映画不毛の地らしい。
    • ロシア流SF、システム管理惑星、ロシア美女
    • ハッキリ言って面白くないです。
    アクション
    • 製作年2014年
    • 製作国ロシア
    • 時間86分
    • 監督ドミトリー・グラチェフ
    • 主演エフゲニー・ミロノフ

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